学長・野風草だより

No.607

No.607 2015年5月17日(日)

硬式野球部、5年ぶりのAクラス

 GWの5月4日、硬式野球部の応援にわかさスタジアムへ参りました。相手は強豪の大阪商業大学です。投手は、ドラフト候補にも上がっており、バックネット裏には、プロのスカウト陣がスピードガンを持って見守っています。これまで自責点0です。どこまでいけるか。8回まで0対7、ああーーーと思っていたら、8回裏に2点を返して、相手投手に初めて自責点を付けました。結果は2対7。そして春のリーグは、大商大が完全優勝しました。

 5月17日、最終節は、京都産業大学と皇子山球場で対戦しました。チアリーダー部も応援に駆け付けています。いつもの峯山さんも。ここで勝ち点をあげれば、2位も!中尾投手が頑張り、接戦が続きますが、8回裏まで0対2。9回表、道下選手の犠牲フライで1点を返し、さあ逆転!とはいかず、負けてしまいました。惜しかったな。
 それでも春リーグは5年ぶりの3位、少しずつ上がってきています。選手の皆さん、お疲れ様でした。秋のシーズンに期待しましょう。道下君が打点王でベストナインに選ばれたのも、うれしいニュースです。帰りがけに指導していただいている山田文宏コーチに、ご苦労様と声をかけました。なお、京産大の選手たちが誰彼となく、私にまできちんと挨拶されるのは感心しました。

○元主将 藤田元気(4年・経済学部)君のコメント
 春のリーグ戦ではAクラスの3位という結果に終わりました。近年Aクラスに入る事すらできなかった野球部が、この結果を残した事は自信になりますが、それ以上に自分達が感じたのは今までの野球部に欠けていた勝ち続けるプレッシャーを感じながら野球をすることでした。そして、そのようなステージを踏むことにより、ワンランク上のレベルで野球に取り組むことができるようになりました。秋のリーグ戦では、この春足りなかった穴を埋めて、何としても優勝という結果でOBの方々や学校職員の方々に恩返ししたいと思っています。

○主務 永井勝也(3年・情報社会学部)君のコメント
 まず初めにリーグ戦期間中だけでなく、日々ご声援、ご支援いただいている学校関係者、硬式野球部OB会、父母会の方々、球場へ駆け付けて下さる皆様に心より感謝申し上げます。春季リーグ戦は、5年ぶりのAクラス入りを果たしましたが、優勝できず悔しい思いをしました。このリーグ戦においては、「チーム力」が足りないと感じました。秋季リーグ戦に向けて、チームとして団結し、多くの課題を消化すべく今後の練習に取り組んでいかなければなりません。また、私個人としては、日頃の礼儀やマナーをチームに徹底させ、皆様から応援される大経大硬式野球部にすべく改革をしていきます。今秋こそはリーグ制覇を目指します。今後ともご声援よろしくお願い致します。

○一塁手ベストナイン 道下功太(3年・経済学部)君のコメント
 先日、関西六大学野球春季リーグ戦が閉幕し、3位という悔しい結果となりました。個人としての課題は、打てる時と打てない時の波があったので、打てない時にどう修正できるかという『修正力』『対応力』を身につけたいと思っています。現在は、甘い球を逃さず、長打を打てるように心がけて練習に取り組んでいます。支えて下さっている全ての方々に感謝の気持ちを忘れずに、今、このメンバーで一緒に戦える喜び、勝利を分かち合える喜びを感じながら、秋季リーグ戦での優勝を目標に、日々努力を重ねて参ります。これからも応援をよろしくお願い致します。