学長・野風草だより

No.613

No.613 2015年6月20日(土)

残念無念!駅伝、全国大会出場ならず

 伊勢路を走る全日本大学駅伝の関西地区予選が西京極競技場で開かれました。3年連続出場しており(野風草だよりNo.224382471)、今年もと期待が高まりました。今年は出場枠が1つ減って4校なので、どうかなと心配もしていました。スタンドから鶴谷監督、黒坂部長、OB、保護者、職員さんたちが選手たちに懸命の応援です。各組が走るたびに集計していき、どうも難しそうだという雰囲気が漂ってきます。最終組、エースがそろう中で、選手たちの名前を大声で連呼します。高橋君が快調に飛ばしています。有名な京大の選手を最後の1周で抜き去ります。1位の立命館大学の選手にわずかに及びませんでした。残念無念!総合6位で、全国大会への出場はかないませんでした。


 終了後、一同集まって、選手たちにご苦労さんの声をかけました。悔し涙を流している選手もいます。この悔しさをばねに、次の関西大会、そして3回生以下は来年の大会を目ざして、練習に励んで下さいと激励しました。そして高橋君は、大経大陸上競技部の代表選手として、伊勢路を走ってほしいとお願いしました。

○陸上競技部主将 笠松新平君のコメント
 全日本大学駅伝の予選会では総合6位に終わり、4年連続出場を目指した本戦には進むことができませんでした。私は高校時代、一度も近畿大会以上の大会で走ったことがなく、大学では全国規模の大会で走りたいという夢がありました。入学してから毎年、チームとしては全日本大学に出場することができましたが、私はいつもチームの補欠止まりであと一歩というところで全国の舞台で走ることができませんでした。4回生となり、キャプテンという役割を任せていただき、今年こそは全国の舞台で走る!という気持ちで挑みましたが、一人当たり約3秒という差で届きませんでした。
 予選会が終わってしばらくは無気力そのもので何もできませんでしたが、今まで積み重ねてきた物をこんな形で終わらせるわけにはいかないので、就職活動・卒論・授業等ありますが、11月末に行われる関西学生駅伝では必ずリベンジを果たし、さらに個人的にはフルマラソンの大経大記録の更新を目標に、残り少ない競技者としての日々を楽しみつつ、責任を全うできるように頑張りたいと思います!
 今年の全日本大学駅伝では全日本学生選抜チームというものがあり、関西の上位2名だけが選ばれるのですが、大経大3回生の高橋が選ばれ、関西そしてチーム代表として本戦を走ってくれるので、皆さん応援の程よろしくお願いします!!たくさんの応援ありがとうございました。そしてこれからも応援よろしくお願いします!

○3回生:高橋流星君のコメント
 まず初めに全日本大学駅伝関西地区予選会におきましてたくさんのご声援を頂きましてありがとうございました。たくさんの方々に足を運んでいただいたのにも関わらず、残念な結果となってしまい申し訳ございませんでした。チームとして目標としていました全日本大学駅伝に出場することができず非常に悔しい思いをしましたが、自分は全日本大学選抜チームの関西代表という形で全日本大学駅伝を走るチャンスを頂いたので精一杯自分の持っている力を発揮して本番で走らせてもらえるように準備していきたいと思います。関西の代表また大阪経済大学の代表として自覚を持って取り組んでいきたいと思います。
 また、チームとして感じたこの悔しい気持ちを11月の関西学生駅伝で必ず晴らせるようにチーム一丸となって取り組んでいきます。個人としても目標としていた1番を逃してしまったので、次は必ず1番になるという強い気持ちをもって、これからの練習に励みたいと思います。そして来年は、必ずチームとして全日本大学駅伝に出場したいと思います。これからも応援のほど宜しくお願いします。