学長・野風草だより

No.625

No.625 2015年8月2日(日)

地域とつながる夏祭りでのゼミなどの活躍

 今年も夏祭りの季節です。大学でのオープンキャンパスを見て回って、活躍してくれた教職員や学生さんにご苦労様の挨拶をした後、夕方から資生堂の大阪工場で開かれている小松地区のサマーカーナバルへ出かけました。各種の団体やお店が屋台を出していて賑やかで、中央には盆踊り用の太鼓をたたくやぐらもあります。今年は晴れて、たくさんの人出でした。私はこの数年いつも出かけていて、地域の顔馴染みの方も増えました。すぐに冷えた缶ビールを持ってきてくれて、先生が来るのを待ってたんよと言われれると、うれしくなりますね。私は、韓国料理店が出すチヂミ、ある団体が出す焼き鳥が大好きで、この日も買いにテントまで出向きました。こうして地域とのつながりが深まっていきます。

 小松の次は、大桐地区のカーニバルです。自転車の整理では、これまでの野球部に加えて、陸上競技部のクラブ員の皆さんが協力してくれていました。ありがとう。大桐カーニバルも40回目になるそうで、地域のつながりとして立派なものですね。ここの屋台は、小松と違って地域ごとに出す仕組みです。屋台には今年も経済学部の山本俊一郎ゼミが出店してくれていました(野風草だよりNo.398494)。水飴とは懐かしい味で、子供たちが次々と買っていました。昨年は雨で往生しましたが、今年は快晴で、小松同様たくさんの人出でした。8時からは、地区の各種団体の幹部さん、金谷一郎東淀川区長さん、床田正勝前大阪市議会議長らと懇談しました。

○山本俊一郎ゼミ4年生の鈴木健太君のコメント
 ゼミの時間に、皆で話し合いをして変わった出店をしようとなり、ねり飴を出店する事にしました。正直、初めは本当に売れるか心配でした。しかし、いざお祭りが始まると、ねり飴を初めて見る子供達が多く、列まで出来るほどでした。中には5回や6回も買いに来てくれるリピーターの男の子もいました。一番多かったハプニングは、小さな子が、ねり飴をもらう事に集中しすぎて、ねり飴が垂れそうになるのを親御さんやゼミ生が慌ててフォローする事でした(笑)。地域の方とふれあい、楽しい夏の思い出になりました。