学長・野風草だより

No.629

No.629 2015年8月7日(金)

全国大会のサッカー部、終了間際に・・・・

 サッカー部が総理大臣杯に出場し、長居でのスタジアムで北陸大学と戦いました。400名にものぼる大応援団で応援しましたが、残念ながら惜敗、いや本当に惜しかった・・・・私は当日応援に行けませんでしたので、学生部の職員さんにレポートしてもらいました。

 2015年8月7日(金)ヤンマースタジアム長居にて、『第39回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント』の1回戦(大阪経済大学VS北陸大学)が行われました。本学サッカー部が全国大会に出場するのは実に34年ぶり3回目のことです。この快挙に加え、地元大阪での開催ということもあり、サッカー部を応援しようとサッカー部関係者や教職員だけではなく、他のクラブ学生やクラブに所属していない学生など、約400名が応援に訪れました。いかに今回の大会が注目されているかが分かるとともに、“つながる力”を表しているとも言えるでしょう。スタジアムはサッカー部員の躍動感のある応援に先導され、ボルテージは一気に最高潮、経大一色の雰囲気に包まれました。

 試合は、前半戦こそ北陸大学の早いボール運びに合わせて守備的な展開でしたが、後半に入ると、相手のスピードに慣れて本学らしい攻めの展開を見せるようになりました。実力が拮抗し、一進一退の好ゲームであったため、お互い決定的なチャンスを掴みながらも、キーパーの好守やゴールポストに阻まれて点が入らない展開が続きました。このままPK戦に突入かと思った途端、後半終了間際の44分に一瞬の隙を突かれ、痛恨の失点…。

 これにより0-1にて惜しくも敗れましたが、全国レベルの相手と競り合えたことは非常にいい経験になったと思います。また、今まで本学の体育会クラブにはお互いの試合を応援することはほとんどありませんでしたが、今回の試合をきっかけに相互に盛り上げていく雰囲気を作っていけば、全国大会出場常連クラブが増えていくでしょう。
 サッカー部はもちろん、他クラブも含めて本学全クラブの更なる飛躍を期待しています。

○サッカー部 坪井 啓悟君(主将)のコメント
 私たち大阪経済大学体育会サッカー部は、34年ぶりに総理大臣杯に出場することができました。これは決して選手だけの力ではなく、監督やスタッフ、応援してくれている方々のサポートがあったからこそだと思います。いつも本当にありがとうございます。結果としては、北信越代表の北陸大学に後半終了間近の失点により0対1で負けてしまいましたが、自分自身とてもいい経験になりました。一方で、チームとしての日頃の甘さが出た試合にもなり、大舞台で勝ちきる難しさを痛感しました。
 後輩たちにはこの悔しさを忘れず、来年もあの舞台で試合をしてほしいです。そしてサッカー部初の全国大会1勝を成し遂げてほしいと思います。全国大会の経験を後期のリーグ戦に活かし、チーム一丸となって目標である「1部昇格」に向けて頑張っていきたいと思います。引き続き応援の程よろしくお願い致します。