学長・野風草だより

No.633

No.633 2015年9月11日(金)

松山大学での3大学交流、ソフトテニスで

 恒例となった東京経済大学、松山大学、本学との3大学交流は、2003年に始まり、今年でちょうど4巡したことになります(野風草だよりNo.264399506)。昨年の卓球、一昨年のサッカーと、残念ながら本学は優勝できませんでした。今年こそと思いましたが、銅メダルに終わりました・・・。とりわけ東京経済大学のプレーは図抜けていました。しかし、選手たちは懸命に食らいつき、勝利するペアもありました。こうした強豪チームと対戦、練習することでさらに強くなっていくのだ思います。頑張って練習に励んで下さい。開会式。懇親会、閉会式では和やかに懇談する姿が見られました。来年は本学で開催されます。優勝したいな・・・

 3大学の学長懇談会では、スポーツの強化、奨学金の有効活用などについて、率直な意見交換をしました。10年以上も交流してきましたので、お互い顔馴染みともなり、本音でそれぞれの大学に実情を紹介し、今後の方策を検討し合いました。他大学の経験をお聞きすることで、本学の状況を相対化することが出来、有意義な懇談会となりました。
 松山は故郷ですので、懐かしさ人一倍です。時間の合間を見つけて、私の母校である小学校、中学校、高等学校を訪ねました。3つともすぐ近くにあるんですよね。建物などはすっかり変わっていますが、統合や廃校などなく、当時の場所にあるのはうれしいものです。高校へ行くと、春の選抜野球に出場したこともあり、野球部員が50名近くいて活気がありました。私の所属したサッカー部も現在県下で強豪校であり、30名くらいの部員が練習に励んでいました。夜は懇親会の後、愛媛の銀行に勤めている、体育クラブのマネージャをしていた大経大の卒業生と会いました。

○ソフトテニス部男子主将の田中 隆毅君のコメント
 この度は、このような機会を通じて、関東の強豪校の東京経済大学と四国リーグ1位の松山大学と試合が出来たことはとても光栄なことです。私たち、ソフトテニス部は春リーグで3部に復帰したばかりですので、他の二校との力の差に圧倒されるかと思っていました。しかし、普段から継続している練習の成果もあってか、試合によっては勝利を収めたり、接戦になる試合もありました。試合後に行われた立食パーティーでは、他大学の主将の方と個人的にお話しする事が出来ました。どういった事を考えて主将としてのチーム作りを行っているのかなど、私自身が主将を務める上で悩んでいる事も交流会を通じ良い方向に改善出来る策を見つける事が出来たと思います。私たちは、9月19日、20日と大正区にあるマリンテニスパーク北村にて、リーグ戦が行われます。日々の練習の成果にプラスして交流会で学べた事などを通して二部昇格に向けて取り組みたいと思います。

○ソフトテニス部女子主将の中尾 茉実さんのコメント
 今回、三大学交流会という貴重な体験をさせていただきありがとうございました。私たちソフトテニス部女子は創部三年目で、まだまだできないことばかりでしたが、今回レベルの高い大学の方と試合をさせていただいたことで、改善点などを見つけることができました。それを今後の練習で活かしていき、これからの試合でより力を発揮できるように頑張っていきます。