学長・野風草だより

No.651~660

No.651 2015年11月18日(水)

「就職の大経大」を支える産業セミナー

 今年も約400社、466名を越える企業の方々においでいただき、阪急インターナショナルホテルで、産業セミナーが開かれました。年々盛んになるのはうれしい限りです(野風草だよりNo.8135528)。そこでご挨拶したことは、次のような内容です。こうして毎年開いてきて、今年もお会いできた方もいらっしゃいます。うれしいことです。初めての方、よろしくお願い致します。本学卒業生の方も大勢いらっしゃいます。ご支援いただき、ありがとうございます。こうしたいろいろな方々にご支援いただいて、本学の就職活動があることに感謝申し上げます。
 今日は、学生の報告を3つ、用意いたしました。2つはインターンシップです。1998年から始めて、今年は236社に427名の学生がお世話になりました。ありがとうございます。1つは就職活動の体験談です。今回、新たな試みとして、ZEMI-1グランプリで優勝した情報社会学部の中村健二ゼミの報告をします。「就職の大経大」だけでなく、「ゼミの大経大」を実感していただければと思います。記念講演は、本学客員教授の齊藤勇先生による「カーネギーの『人を動かす』と対人心理学」です。ふだんの会社の中でも、参考になるのではないかと思います。

 3人の学生の報告は、パワポを使いながらしゃべりも上手でした。学生さんたちのプレゼン能力が高まっているのを実感しました。中村ゼミの報告を含め、あとの懇親会でもたくさんの方々からお褒めの言葉をいただきました。この間やってきたゼミ教育、キャリア教育が間違っていなかったことを確認できたのは、私にとって大きな喜びです。ZEMI-1の審査では多くの企業の方に審査員を務めていただいていますし、インタン―シップと採用においてもお世話になっています。今後とも大学と企業が協力して、21世紀を担う青年たちの教育を進めていくことをお願いしたいと思います。
 名刺交換していると、私のゼミ卒業生が来てくれました。2010年度卒業のゼミ22期生の濱口友紀さんです。エヌシーリースに勤めて頑張ってくれており、社長の岡田輝夫さんは本学の卒業生です。あれやこれやと思い出話をしながら、彼女の成長ぶりをみてると、本当にうれしくなりました。こうして育てていただいた会社の方々に御礼申し上げます。

 もう一つ強調したいのは、産業セミナーで活躍してくれている学生さんたちです。受付や誘導の学生、司会のCBS文化放送局、マンドリンクラブの演奏、写真部の撮影、こうした学生さんたちを間近に見ていただくことで、「マナーの大経大」の姿を知っていただきたいと思います。
 私はこの間、大学の行事にできるだけ学生が参加するようにお願いしてきました。大経大の主人公は、当たり前ですが大経大生です。入学式・卒業式、新入生キャンプ、教育懇談会、オープンキャンパス、ゼミⅠグランプリ、ビブリオバトル、大樟祭、クラブ・サークル活動、障がい者支援、ボランティア活動などなど、様々な場面で活躍をしてくれている姿に接して、私は学長として誇らしく思います。皆さん、本当にありがとう。“大経大PRIDE”です。これからも一緒に大経大を「つながる力No.1」にしていこうぜ!!!