学長・野風草だより

No.655

No.655 2015年11月27日(金)

グランドスラム達成の快挙!サイクルサッカー

 自転車部のサイクルサッカー班は、学生の関西・全国の大会すべてで優勝しました(野風草だよりNo.644)。グランドスラム達成の快挙です。おそらく、大経大の体育クラブ史上、こんなことは初めてのことではないでしょうか。部員、マネージャーたちが優勝トロフィーを持って、報告に来てくれました。おめでとうございます。一時は休部の危機もありましたが、上級生の活躍で1、2回生の部員も随分といます。マネージャーさんたちが大会の時、記録係、時計係などで大活躍しているのも印象的でした。
 サイクルサッカーの練習場は、もともとは今の図書館の入り口辺りにありましたが、建物の工事の関係で転々としました。そして今は摂津グランドの第2体育館の2階で、練習の度にフロアーにマットを敷いてやっています。しんどい状況でよくやってくれました。皆さんは、大経大の誇りです。“大経大プロフェッショナル”12月に福岡で開かれた第46回全日本選手権大会では、大経大から3ペアが出場し、満留・西光ペアが社会人にまじり見事7位に入賞しました。おめでとうございました。

○自転車部サイクルサッカー班
4回生
満留大暉君
学生大会制覇、全日本ベスト8。今年度の目標を達成できた喜びとその過程は学生時代の一番の宝物になりました。そして、4年間競技を続けてきて、いつでも応援してくれたり勝った時は一緒に喜んでくれる先輩後輩同期たちが居てくれたことが本当に嬉しくて、幸せな4年間でした。本当に自転車部に入ってよかったと思います。最後になりましたが、様々な面で支えてくださった顧問の先生や大学関係者の方々、OBOGの方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。

西光拳人君
 4年間の集大成として臨んだ今年は、とことん結果にこだわりました。その理由は、自分たちがやってきた成果を形として示し、これまで多方面から応援してくださっている方々に恩返しをしたかったからです。そして、私たちの背中を見て育っていくであろう後輩のためにも、半端な成績は残したくなかったのです。なんとか今年の目標を達成し、私たちとしても納得のいく結果です。インカレ優勝、学生大会制覇、全日本選手権ベスト8…。これは部員全員で勝ち取った功績だと思います。私たちの実力よりもみんなからの声援・サポートが勝たせてくれました。試合をする私たちと共に喜び、共に悲しみ、いつも共に戦ってくれました。本当に、本当に心強い仲間に感謝です。こんなにも素晴らしい仲間に囲まれ、サイクルサッカーを全うすることができ、とても幸せでした。
 引退、卒業しても、大経大自転車部及びサイクルサッカー班のさらなる発展のため、可能な限り関わっていきたいと思います。そして最後に、この4年間の最大の感謝を、支え続けてくれたマネージャー1人1人に送ります。大会運営、サポートなど感謝しきれません。また改めて、選手・マネージャー1人1人に直接お礼を言いたいと思います。幸せな4年間をありがとうございました。

樽野雅史君
 これまでサイクルサッカー班で活動してきて、競技の中で思い通りにいかないことも多かったですが、周囲の仲間と切磋琢磨し他大学にも足を運んで練習してきたその時間は、試合の結果のみならず多くのことを私に与えてくれました。強い大経大で最後までプレー出来てとても楽しかったです。今後も何らかの形で関わることが出来たら良いなと思っています。

岡本駿亮君
 サイクルサッカーを知ったのは入学して2日目の教員説明会でした。先輩から話を聞き、「面白そう」という興味から入部を決めました。私の選手としての活動は実質3年間でした。同期の数が奇数だったため先輩とペアを組んだからです。正直、同期で組めるペアは羨ましかったですが、今となっては先輩と組めたのも貴重な経験だと思っています。残り1年間(4回生)は他の学生と組むこともできましたが、私自身の気持ちを整理できなかったため選手としては引退しました。成績ですが、3年間では納得いく結果を残すことが出来ませんでした。その分、先輩、同期、後輩が素晴らしい結果を残しているので同じ自転車部部員として誇らしいです。現在は、ほとんど部活に参加していません。それゆえ、大学生活を通して後輩たちに何を残せてあげたのか分かりません。選手として学生としてお手本となることができなかったので、4年目を終える直前になり思うところがあります。また、選手としても後悔や反省は未だになくなることはありません。ただ、辞めたいと思った時期もありましたが続けてこられたのは仲間の温かさがあったからだと思います。大学に入ってまで部活を続ける気はありませんでしたが、最高の部活と最高の仲間に巡り合えたと思っています。今後はこれからの人生を左右する決断をする時なので、しっかり考えて行動していきます。

3回生
上農達也君:今年は全ての大会を制覇出来たことは主将として大変誇りに思います。努力が実り嬉しいです。
金﨑崇秀君:この1年間は大会で悔しい思いが多かったが来年挽回できるようにもっと先輩方のように上手くなりたい!

2回生
丸本修平君:新人戦準優勝と悔しい思いをしたので、この悔しさを忘れずに来年も頑張りたいです。
白石将也君:自分に厳しく自分に甘えず頑張ります。

1回生
髙木駿次君:自転車を乗りこなすのが難しかった!
武居天斗君:たくさんの仲間と偉大な先輩たちに出会えて良かったです。
南 拓磨君:サイクルサッカーを始め、毎日が新鮮で充実した1年でした。
玉松寛晃君:初めて触れることばかりでしたが、もっと邁進していきたいです。
二村 匠君:新しい環境での日々で様々な経験をすることができた1年間でした。
石丸 健君:サイクルサッカーを通じてとても良い経験がたくさんできて、充実した1年でした。
徳広 昇君:卒業する先輩を目標に頑張ります。

○マネージャー
4回生
平松美悠さんのコメント
 4年間を振り返って大学に入ってから始めたマネージャーという役目。初めて見た競技で一目惚れ。この競技と関わりたいと思いマネージャーとしての入部を決断しました。最初は何をしていいか分からず、選手からの指示をずっと待っているだけでした。選手は予想をはるかに超えるスピードで成長していきました。大会で入賞していく中で、私も彼らに見合うようなマネージャーにならなくてはと思い、自発的に行動するようになりました。ああしたら、こうしたら。マネージャーが居ない日がないようにサポートし続け、選手がプレーに集中しやすいように、練習ノートを作り始め、ドリンク作り、ルールや整備に使う道具の名前を覚えられるよう、ひたすら努力しました。
 努力というものはみんな見てくれているもので、その努力の結果か、様々な仕事を任せてもらえるようになりました。関西学生室内自転車競技連盟では運営を全般的に任せて頂き、会計もするように。また、社会人を含めた日本室内自転車競技連盟の役員として毎回大会に呼ばれるようになりました。卒業後も連盟役員として大会に参加させて頂きます。選手に見合うようなマネージャーになれたのかは分からないですが、自慢できるようなマネージャーになっていればなと思います。
 大阪経済大学に入学し、サイクルサッカーと運命的に出会い、大学4年間をサイクルサッカーに注げることが出来、そして、これからの人生もサイクルサッカーと関われると思うと楽しみで仕方ありません。卒業後の目標は大会運営委員長になることです。大袈裟に聞こえてしまいますが、今では大経大のマネージャーなくして、サイクルサッカーの大会は運営できません。是非、マネージャーにもご注目ください!今後とも自転車部を宜しくお願い致します。


2回生
大窄知沙都さん:今年は、全日本学生大会の優勝をはじめ学生リーグの制覇など、4回生を中心として非常に濃い成績を残せた1年でした。部員数も増え、部活動全体が活気のある賑やかなものになってきたように思います。来年かからは今まで引っ張ってくれた4回生がいなくなってしまうので、雰囲気も少し変わるとは思いますが、良い成績を残せるように精一杯サポートするつもりです。変わらぬご声援の程よろしくお願い致します。
津本 彩さん:サイクルサッカーのマネージャーを務めて、約1年半。まず、感じることは選手の成長は速いという事。気づかないうちにどんどん上手くなっていく選手と比べ、私はまだまだマネージャーとしての役割が不十分だと実感。これから益々レベルを上げていく選手たちに相応しいマネージャーとなれるよう頑張っていきたいと思います。

1回生
西口美奈恵さん:今年を振り返って、マネージャーの経験は初めてで、知らないことばかりでした。でも、慣れるにつれ練習や試合を見るのが楽しくなりました。今後も頑張ります。
細木 望さん:この1年間を振り返って、入部して間もない頃と今の自分を比べて、自主的に動くという点が一番成長したと思います。これからもマネージャーとして選手のサポートを頑張ります。
中村優希さん:マネージャーをするのは初めてで慣れないこともありましたが、これからもっと選手のサポートをしていけるように頑張りたいです。