学長・野風草だより

No.660

No.660 2015年10月31日(土)

ZEMI-1 中村健二ゼミ、連覇達成!

 2010年から始まったZEMI-1も今年で6回目となりました。23ゼミ、52チームが参加し、10月24日に予選、10月31日に準決勝、決勝が行われました。情報社会学部の中村健二ゼミのチームKENJIが、見事連覇を成し遂げました。おめでとうございます。
 メンバーが変わっていく中での連覇は容易なことではありません。学生さんたちの奮闘はもちろん、中村先生の熱心なご指導にも敬意を表します。「学生による企業評価サービス『CAS』」のテーマで、ネットの口コミなどによる企業評価を公正にしていくためのビジネスモデルを提案しました。しかも引っ越しサービスの企業と、すでに連携して現実化させているのは、とても素晴らしい取り組みだと思いました。

 2日間とも、熱気にあふれたプレゼンテーションが行われていました。こうして日頃のゼミの研究成果を競い合えるのはとてもいいですね。また、他のゼミの発表を聞くことで勉強にもなりますし、新たな交流も生まれていきます。審査にあたっていただいた諸先生、企業の方々にも篤く御礼申し上げます。あとの懇親会でも、皆さんから年々充実してきている、大経大の素晴らしさを実感できたと、お褒めの言葉をたくさんいただきました。ありがたいことです。
 さらには、実行委員に23名の、当日の運営スタッフに25名の学生さんが参加協力をしてくれていました。ゼミの発表だけでなく、企画から運営まですべて学生さんたちの手でやっていけるというのは、素晴らしいことです。みんな、ありがとう。サポートしていただいた教職員さんにもお礼申し上げます。名実ともに「ゼミの大経大」となってきました。

○第6回ZEMI-1グランプリ実行委員長 経済学部 3年 木村大輔君のコメント
 今年も実行委員としての活動は、5月頃よりスタートしました。私自身、昨年度に引き続いての参加となり、今年は実行委員長を務めさせていただきました。組織の上に立ち、メンバーを引っ張っていく立場に最初は戸惑いもありました。しかし、仲間に恵まれ、ともにZEMI-1の成功のために努力することができました。学年、学部を超えて大会を作り上げるということは、素晴らしい経験になったと感じています。また、多くの方々にご支援いただき、様々な視点からご意見もいただくことができました。
 半年にわたる準備や、当日の運営を無事行うことができ、第6回ZEMI-1グランプリは多くの方に支えられて成り立っていたのだと実感しました。大会出場者、審査員、実行委員とZEMI-1に関わっていただいた数多くの方達との出会いに感謝しています。