学長・野風草だより

No.667

No.667 2016年1月7日(木)

スポーツ関係のコンテストで相原ゼミの活躍

 「ゼミの大経大」、定着しつつあります。ZEMI-1グランプリは、6年目となりました(野風草だよりNo.660)。12月に行われた西日本インカレ決勝には、12チーム中、本学より4チームが決勝に進みました。残念ながら入賞には至りませんでしたが、本学のゼミ力は高く評価されています。ZEMI-1グランプリで連覇を成し遂げた中村健二ゼミは、11月末に開かれた立命館大学学生ベンチャーコンテスト2015において、「アンビエント社会における次世代型住宅セキュリティシステム『B-PEASE』の提案」で、見事優秀賞を獲得しました。
 人間科学部の相原正道先生のゼミは、ZEMI-1グランプリに出場しましたが、残念・・・そこから奮起して、Sport Policy for Japanに出場しました。これは日本のスポーツの現状や将来について問題意識を持つ大学3年生が所属大学の枠を超え、政策提言を持ち寄り意見交換をする場です。2015年11月28~29日に全国から19大学、39チーム、201名が参加したそうです。相原ゼミでは、実現性部門で「大阪府の児童を対象とした体育授業以外での運動実施率向上策」、「大学生の運動参加率向上プラン~モデル大経大~」、独創性部門で「大阪府スポーツ推進計画~大阪府スポーツ王国の創造~大阪府のグランド(運動施設)の活用方法に関するご提案」の3チームが出場しました。そして独創性部門のチームが見事優秀賞を受賞されました。おめでとうございます。相原先生とチームの6名が学長室を訪ねてきてくれ、表彰状とトロフィーを見せてくれました。相原ゼミの皆さん、ありがとう。相原先生、ご苦労様でした。スポーツ関係でのコンテストへの出場、そして受賞と、「ゼミの大経大」の広がりを感じます。

○山本愛巳さんのコメント
 この大会に出場したことで、緊張し上手くプレゼンテーションができなかったこともありましたがとてもいい経験であり自分の成長に繋がったと思います。これからもこの経験を生かし新たなことにチャレンジしていきたいと思います。
○田中佑佳さんのコメント
 この大会に向けて準備した期間、そして本番で発表したことすべてがとても良い経験となりました。少し自分の成長に繋がったのではないかと感じています。また他大学の方の発表を聞き、交流したことで様々な面で刺激を受けました。
○青木花恋さんのコメント
 大会には都合のため出場することが出来なかったのですが、この大会に向けての準備期間で色々なことを考えたり色んな経験が出来たのでこれを今後に活かせていけたらいいなと思っています。

○横山雄太郎君のコメント
 今回、優秀賞を頂けたことを大変うれしく思います。大会に向けての準備や大勢の人前でのプレゼンなど、貴重な経験をすることができました。これからは、この経験を無駄にすることなく様々なことに取り組み生かしていきたい思います。
○松田優介君のコメント
 今回、この大会に参加して大勢の人の前での発表、他の大学と交流。また、チームで様々なことを話あってプレゼンを作りあげた事は素晴らしい経験になりました。これから、この経験を自信にして様々な事に挑戦していきたいと思います。
○占部秀修平君のコメント
 今回の経験は僕の大学生活においてとてもよい物となりました。半年間チームで作りあげたものが学外で評価して頂いたことが自分にとって今までにない大きな達成感を得ることに繋がりました。このような機会を与えて頂いた皆様に感謝でいっぱいです。
 
○相原正道先生のコメント
 全国の大学が参加するスポーツ政策コンテストを通じて、ゼミ生は競争と協働、懇親会を含めた交流で多くを学んでいます。私自身も、ともすれば、毎年‘内弁慶’になりがちなゼミ活動に対し、向上心を維持しながら取り組めています。