学長・野風草だより

No.679

No.679 2016年2月20日(土)

バスケ部、キッズカレッジで活躍

 体育会のクラブが地域の子供たちと交流、指導するキッズカレッジは、2011年以来これまでに硬式野球部、サッカー部、陸上競技部、アメフト部が行ってくれました(野風草だよりNo.125192276314364494)。今回は、初めて体育館でバスケット部が大活躍してくれました。部員たちでどんなメニューにするか相談し、前日にはコートでのリハーサルもやってみたそうです。当日は小学4~6年生の15名が参加してくれました。準備体操をしてから、ドリブル、パス、そして試合と、コートいっぱいに走り回っていました。地元のクラブでやっている小学生もいて、シュートをかっこよく決めていきます。

 保護者の皆さんの感想をお聞きすると、「学生の方が丁寧に教えてくださり、とても楽しそうでした。定期的にまたバスケを開催して頂きたいです。」、「バスケットボールに必要となる基礎練習から指導していただき良かったです。大学生になった時に今日のことを思い出してくれたらいいなと思えるような教室だったと思います。」、「非常にいい内容だったと思います。こういう機会がないと大学生と接することがないのでとてもいい経験になりました。」と、大好評でした。バスケ部の選手の皆さん、監督・コーチの皆さん、ありがとうございました。またお世話いただいた研究支援・社会連携部、学生部の皆さん、ご苦労様でした。

○主将 大原俊祐君のコメント
 今回のキッズカレッジで大学周辺の子供たちと触れ合う機会をもらえたことで、私たちバスケットボール部は良い経験をすることができました。バスケットボール部としては初めての試みでしたので、キャプテンとしても部としても、とても不安に思うことが多くありました。そんな中で大学の学生部の方や多く人にお世話になりつつ、無事にキッズカレッジを終えることができました。子供たちも楽しんでもらえていたので、今後また機会があれば、より良いものにし、子供たちと保護者の方々にまたして欲しいと言ってもらえるようなものにしていきたいです

○主務 岡﨑緑さんのコメント
 今回、子供たちと触れ合うことで選手の新しい一面を見ることが出来ました。普段、厳しい練習の中で、緊張感が高い選手を見ています。プログラムの流れ、説明、見本など全て選手が主体で決めました。選手は、優しく笑顔で丁寧にバスケットのコツを伝授していました。いつもは、見ることが出来ない選手の素顔でした。きっと、『いいお父さん』になると思います。また、子どもたちに「楽しかった」「お兄ちゃん格好いい」「ねぇねぇ、ダンクして」と言って貰えて凄く喜んでいる選手の姿を見て、私自身今回のキッズカレッジは良い経験になったと思います。選手は、「今度一対一しようぜ」と約束している場面も目にしました。子どもたちにとってより一層バスケット愛が芽生えたひと時になっていれば幸いです。
 右の写真は、前日の選手でのミーティングの様子と、最後に選手と小学生があいさつしているところです。