学長・野風草だより

No.685

No.685 2016年5月22日(日)

吹奏楽とチアーが一体となって野球応援

 関西六大学野球は皇子山球場で最終節を迎えました。今のところ、勝ち点1で5位。相手は龍谷大学。2連勝すれば4位!
 試合はもちろんですが、今回は応援で画期的なことがありました。吹奏楽総部が応援に駆け付けてくれて、チアーリーダー部と協演したのです。チアーは今までテープでやっていましたが、今回は生演奏での応援となりました。聞くところでは、この日までに、硬式野球部の部員たちと何度かリハ―サルを重ねたそうです。
 当日は、部員たちが相手校とエール交換もし、部員、ブラバン、チアーが一体となって応援していました。スタンドの部員の保護者さんたち、OB・OGさんたち、そして私たち大学関係者もマゼンダ色の帽子、うちわ、メガホンで、懸命に声をはりあげました。


 試合は21日は、延長10回で0対1の惜敗。22日は、9回3対4のサヨナラ負け・・・・ええとこまでいくんですが、ここぞという時にタイムリーが出ません。選手たちはスタンドの声援に応えて、懸命にプレーしていました。山本和作監督になっての1シーズン目。そう簡単には成果は出ませんね。じっくりと見守っていきましょう。
 この2日間、これぞ大学スポーツ!というのを満喫できました。野球部員たち、吹奏楽総部とチアーリーダー部の皆さん、暑い中、ご苦労様でした。サポートしていただいた学生部スポーツ・文化振興課の皆さん、ありがとうございました。

 秋シーズンは、優勝!!!そして、みんなで一緒に学歌を歌おう!!!

●チアリーダー部主将 芝原 萌香さんのコメント
 初めての挑戦でもあった2日間の応援はとても楽しく充実した時間になりました。
 チアリーダー部にとって長年の夢でもあった吹奏楽総部さんとの野球応援が、学生部の職員のみなさまにお力添えいただいたおかげで実現することができました。今まではCDの録音再生で踊っており、何度も曲が聞こえにくいと感じていました。しかし、今回吹奏楽総部さんの生演奏で踊らせていただくことができ、生の音の素晴らしさを改めて感じとても胸が高鳴りました。野球部の部員との声出しの応援にも熱が入り、3つの部活が一体となって試合を応援できているなと感じることができました。
 今回で終わりにはせず、今後もこのような応援を続けていくことが出来れば良いなと思っています。


●吹奏楽総部・部長の榎本 和也君のコメント
 本番は楽しかったのですが、準備など全体的に考えると「疲れた」というのが正直な感想です(笑)。初めての試みだったので、打ち合わせをしていく中で少しずつイメージを組み立てていく、手探り状態でした。私に野球応援の経験が無かった事もあり、正直わからないことだらけだったので、経験のある部員にお願いして打ち合わせに参加してもらったりもしました。その後も打ち合わせや練習を重ね、実際に何度か合わせをして、何とか形になったかな?といったところで本番を迎えましたが、やはり改善すべき点は多く見つかりました。今後も続けていくので、改善すべき点を改善して、回を重ねる毎により良くなった応援を届けたいと思います!