学長・野風草だより

No.693

No.693 2016年5月25日(水)

ボランティアサークル・PEACEの活躍

 本学のボランティアサークル・PEACEは多彩な活動をしており、本年の1月には「学生サポートセンター」から表彰されています(野風草だよりNo.677680)。5月末には表彰団体へのウェルカムパーティーがあり(写真の左端)、後日報告に来てくれました。お聞きしてると、本当に楽しくいろいろな活動をしているのがわかります。熊本地震への募金活動も大学内外で自主的やってくれました。こうしたボランティアの芽がすくすくと伸びていることは、うれしい限りです。これまでご指導くださり、そして今もつながり続けてくださる原田多美子先生に感謝いたします。

○代表の栗本浩輔君のコメント
 私たちボランティアサークルPEACEは現在30名のメンバーで構成されており、メンバーの興味関心に応じた様々な活動を行っています。
 PEACEではボランティアの基本的な概念である「自主性」、またサークルという集団の長所である「自由」「楽しさ」を意識してサークル活動を行っています。ボランティア活動では学外の一般の方々と関わるため、メンバーはサークル活動において挨拶や連絡など常識的な行動を心がけています。毎週火曜日にはメンバー全員が参加して活動紹介や意見交換を行うミーティングを行っており、メンバー全員の活動によりPEACEは成り立っています。

 私たちが行っているボランティア活動は、大学近隣の清掃活動、介助犬育成のための募金活動への参加、地域の未就学児や小学校低学年の子どもたちと私たち大学生が一緒に遊ぶことで交流するボランティア、自立生活センターのボランティア企画への参加、イベントのボランティアスタッフなど多岐にわたります。昨年度は、なにわ淀川花火大会において担架隊や翌日の清掃にボランティアとして参加するほか、大阪マラソンではフィニッシャータオル配布の担当として活動を行いました。今年度は、私たち自らが活動の企画と実施を行うことも検討しており、5月には学内において平成28年熊本地震による被災者のための募金活動の企画と実施を行いました。
 ボランティアサークルPEACEでは今後もメンバーの趣向に応じた様々な活動を行いたいと思います。そして地域や人々の役に立つと共に学生自身もボランティアを通じて学びを得ることにより自らを成長させるきっかけとなる組織でありたいと考えています。