学長・野風草だより

No.697

No.697 2016年6月4日(土)

大学を後ろから支える後援会の理事会

 保護者の皆さまの集まりである後援会の理事会が開かれました。後援会は、1958(昭和33)年4月に発足し、2008年度に50周年を迎えました。「大学の教育及び研究の発展に寄与し、併せて会員相互の親睦を図ること」を目的とし、誰よりもまず保護者の方々に大学の実情をよく理解していただき、さらに教育研究とキャンパスの充実・発展、学生の実りある学生生活のための活動を支援しています。
 1.2015年度収支決算書(案)について、2.新役員の選任について、3.2016年度事業計画書(案)及び収支予算書(案)が審議されて承認され、新役員及び新理事が選任され、小林剛新会長が宮本直樹前会長から会長職のバトンを受け継ぎました。理事長、私、黒正進路支援部長から最近の大学の状況などをお話ししました。

 理事会終了後は、E館7階のフロアーで懇親会が開かれました。毎年1回の集まりですが、顔馴染みになった方も多く、和やかに懇談しました。保護者からみた学生さんたちの成績、就職、課外活動などの様子、悩みなど、様々なお話を聞くことが出来、大いに参考になりました。私はいつも学生目線でと言っていますが、こうした保護者からの目線も今後大事にしていきたいと思います。
 4学部長からそれぞれの学部の紹介があり、最後に、今期で退任される宮本会長、笠川、中上両副会長に花束の贈呈を行いました。そして小林新会長のご挨拶がありました。後援会の皆さま、今後とも本学の教育へご支援、よろしくお願いいたします。

○宮本直樹会長のコメント
 正直後援会活動では、お役には立てませんでした。
 個人的には、ご縁ありから大学活動に少しでも、接することが出来たことから、私の家族(息子含め)は非常に有意義な時間でした。
 おかげで、息子も社会に出て東京で一人生活をスタートするという覚悟をして、スタートを切れました。
 また、2年間の後援会理事行事として、「入学式・卒業式」に参加させていただき、学生達の節目に立ち会わさせて頂きました。学生たちは、「学長・理事長の送るお言葉」をしっかり記憶して自分達の人生を進んでいくと感じました。「大阪経済大学プライド:道理は天地を貫く」は社会に出ていく学生達の「人生を生き抜く指標」になると信じています。
 今後の大阪経済大学のますますの繁栄を期待しております。有難うございました。

○小林剛新会長のコメント
 新後援会長に選任されました小林剛でございます。
 会長就任にあたり簡単ですがご挨拶申し上げます。後援会事務局から次期会長への就任依頼を受け、驚きと重責が果たせるかの不安があり非常に悩みましたが、少しでもお役にたてるのであればと思い、後援会長をお引受けすることに致しました。
 今年で創立84年を迎える大阪経済大学は、80周年事業でキャンパスを一新され、2032年の創立100周年までに「経済・経営系の私立大学No.1」を目指すべく、関係者が一丸となって着実に歩まれています。
 この度、会長就任に当たり、宮本前会長の意志を引き継ぎながら大学の歩幅に合わせて後援会活動も更なる充実に努めていきたいと思いますので、引き続きご支援ご協力のほど宜しくお願い致します。
 簡単ではございますが、後援会長就任のご挨拶とさせて頂きます。