学長・野風草だより

No.710

No.710 2016年7月10日(日)

京都・岡山・高松での教育懇談会

 6月18日の本学での教育懇談会に引き続き(野風草だよりNo.698)、京都(7月2日、44名・33組)、岡山(7月9日、48名38組)、高松(7月10日・57名・44組)と地方会場での教育懇談会が開かれました。お忙しい中、ご参加いただいた保護者の皆さまに感謝いたします。こうして保護者の皆さまと直接お話しするのは、大学にとって貴重な機会だと考えています。いろいろと用事が重なり、最後までご一緒できなかったことをお詫びいたします。私が話す全体懇談での大学の取り組みと近況についても、少々早口になってしまいました。

 私からは、本学での教育懇談会でもお話ししましたが、現在の時代の転換期にあたり抜本的な教育改革が求められる中、本学としてどのような姿勢で今後教育をすすめていくのか、そして本学の近況についてお話ししました。本学でのお話が少々難しかったというご批判がありましたので、構成や話す順序を変えたりして、出来る限りわかりやすくするように努めました。その結果は・・・まあ、アンケートを読むと及第点というところでしょうか。
 京都は、私の第2の故郷ですし、岡山は、初代学長黒正巌博士との生誕地です。そして高松は、私の故郷松山と同じ四国アイランド。話のマクラでそれぞれでご当地の話をしてるとついつい話し込んでしまい、時間オーバーになってしまいました。京都では、松山出身の方がいました。岡山では、後援会理事をしていただいている方がご夫婦で来られていました。高松では、私のゼミ生が教員をしている大洲高校出身の女子学生のお母さんが来られていました。伊予弁がどんどん出てきてしまいます。いや、歳のせいか・・・

 学生たちの就職体験談は、いつ聞いても、どこのを聞いても、感動させられます。大経大での4年間でこんな風に成長していくんだ、というのを実感させてくれます。あとの感想でも、「就活ではノーアイロンのカッターシャツが便利などと言うのは気が付かなかった」、「4年間の心の変化、就活に向けての流れがよくわかりました。つかず離れず見守ることの大切さを学びました」、「就職について早めに親子で話をすることが必要だとわかりました」など、学生たちの真摯でしっかりした報告に感心されていました。

 成績懇談、就職懇談、学生相談、いずれも盛況でした。ケータイやスマフォで連絡が容易になったとはいえ、やはり遠く離れた息子さん、娘さんのことは心配なものです。こうした懇談を通じて、少しでも不安や心配が緩和されれば、ありがたい限りです。改めて本学を含め、教育懇談会にご参加いただいた保護者の皆さまに感謝申し上げます。今後とも本学の教育に変わらぬご支援、ご協力をお願いいたします。お世話いただいた総務課はじめ教職員の皆さまに御礼申し上げます。協力していただいた学生の皆さん、ありがとう。