学長・野風草だより

No.720

No.720 2016年8月6日(土)

バスケ・映画での3大学交流

 東京経済大学、松山大学との3大学交流は、今年で13回目となり、本学で開催されました。松山大での合気道(野風草だよりNo.264)、本学でのサッカー(野風草だよりNo.399)、東経大での卓球(野風草だよりNo.506)、松山大でのソフトテニス(野風草だよりNo.633)とやってきて、今回はバスケットボール部と映画研究部の交流でした。8月5日の昼からD80での開会式の後、体育館ではバスケの試合が行われました。
 第1試合は、本学と東経大との試合。第1Q、15対32。あれれっ、全然シュートが入らへんやんか。このままいったら、100点試合の負け・・・第2Qから少しずつシュートが入るようになり、相手が疲れてきたこともあり、80対69で勝利。ホッ・・・第2試合は続けて、本学と松山大学との試合。これも立ち上がりが悪かったですが、何とか89対73で勝利。ホッホッ・・・・。OBさんたちもたくさん応援に来られていました。翌6日の東経大と松山大の試合は、89対73で東経大の勝利。久しぶりに本学が優勝しました。表彰状を渡す時も、ちょっとうれしかったです。

 映画研究部は、5日は3大学合同で、映画製作を交流し合っていました。そして翌6日は、各大学の作品発表でした。本学の作品は、新歓でのクラブ紹介、郡上八幡でのロケ撮影による推理物など。今回の作品「あてがる正義」は、わりとスローテンポでしたのでストーリーが追えました。本学の映画研究部は、関西シネックでたびたび表彰されており、高い評価を得ています(野風草だよりNo.194393511565624704)。東経大の作品は、就活に失敗した学生が自殺を志願して最後に女性に殺されるという、ややホラー的で主演した女優さんが印象的でした。松山大は映画紹介でしたが、「ジブリ」作品と「ゴジラ」作品の見どころを詳細に、かなりマニアックに紹介されていて、何十回、何百回見てるのやろと驚嘆しました。
 最後は各大学から映画クイズでした。松山大学はアメコミヒーロー映画の内容でのクイズ、東経大はチラッと予告編を見せての作品タイトル当て、大経大は映画の内容や周辺情報でのクイズ。さすが映画大好き人間の集まり、感心を通り越して感動いたしました。こうして、スポーツだけでなく、芸術系、学術系でも交流するのは、とてもいいことですね。
 お世話いただいた各大学の皆さま、本学のスポーツ・文化振興課の皆さま、ありがとうございました。

○体育会バスケットボール部主将の大原俊祐君のコメント
 この2日間、3大学交流大会を有意義に過ごすことができました。德永学長や学生部の皆さま、各大学の関係者の方々のおかげで、無事に終えることが出来ました。バスケ部一同、感謝しています。また、この大会で優勝できてとても良かったです。次はリーグ戦となります。日々の練習は心身ともにとてもキツイことばかりですが、バスケ部全員一丸となり、インカレ出場に向け、励んでいきたいと思います。これからも大阪経済大学バスケットボール部の成長を温かい目で観ていただくとともに、応援のほどよろしくお願いいたします。

○芸術会映画研究部第67代部長の安食拓哉君のコメント
 映画研究部は今回三大学交流大会に参加することは初めてでした。なので、どうやって交流をするか、どのような流れで運営していくのかと前例がない0からの企画でした。映画研究部といっても全国には映画を作る意味での研究、また既存の映画をみて分析する意味での研究といった2種類の映画研究部があります。東京経済大学と大阪経済大学は前者で、松山大学は後者の部活でした。この2種類の映画研究部の交流を図るために、どういったイベントを行うのかを企画するのが大変でした。
 しかし、今回初めて既存の映画を分析する意味での映画研究部と接することでどのような視点から映画を見ているのか、この映画のここが好きといった熱いプレゼンテーションを受けることによって自分達の映画に対する視野が広がりました。また、東京経済大学は私たちの大学と同じ種類の映画研究部でしたが、大学によって方針やこだわりが違い新鮮でした。私達の部活は他大学の映画研究部と接する機会が少ないので今回参加してみてとても貴重な体験だったなと思います。今回得た知識や経験をこれからの映画製作に生かして行こうと考えております。