学長・野風草だより

No.728

No.728 2016年8月7日(日)

大桐カーニバルでの山本俊ゼミと硬式野球部の活躍

 近くの大桐小学校で慣例の大桐カーニバルが開かれました。これには大学から協賛金を出しています。経済学部の山本俊一郎ゼミが毎年屋台を出してくれていますし、硬式野球部が自転車の整理などに当たってくれています(野風草だよりNo.398494625)。地区の会長さんらとは顔馴染みですので、行けば楽しく歓談しました。会場には回りにずらっと各町の屋台が並び、親子連れが楽しそうに食事をしています。福引は、子供たちがうれしそうにガラガラと回していました。中央の舞台には櫓がこしらえられ、盆踊りが行われます。
 後では、金谷東淀川区長らも見えて、親しく懇談しました。大学と行政との今後の協力などについて話し合いました。今後とも地域に開かれた大学として、近隣地域とのつながりを深めていきたいと思います。山本俊一郎ゼミ、硬式野球部の皆さん、ご苦労様でした。

○3年生の金川正幸さんのコメント
 今回私たちのゼミは、大桐小学校の祭りで、スーパーボールすくいとあんみつ販売の店を出店しました。祭りが始まる前までは、接客や売上の面で不安が大きかったです。しかし、祭り当日になると、たくさんの子供たちが店に来てくれました。売り上げも伸びて、接客もかなり忙しかったですが、楽しくこなすことができました。あと、4回生の方々にも手伝って頂き、本当に助かりました。そして何よりもゼミメンバーと協力して、この企画を成功させることができて本当に良かったです。今回の祭りで、たくさんの地域の人々と触れ合うことができ、良い経験になりました。この経験をこれからのゼミ活動に活かしていきます。

○4年生の原田涼平さんのコメント
 大桐小学校でのお祭りには今回が初参加だったので、開始前まではどのくらいの人が遊びに来てくれるのだろうかと少し不安に感じていました。祭りが始まると多くの子ども達が私たちのところへ来てくれ、驚くことにスーパーボールが全て完売したのです。大変忙しかったですが、たくさんの楽しそうな子どもたちの笑顔を見ることが出来たので疲れることはなかったです。地域社会とのつながりの深さが私たちのゼミの良さであることを改めて実感しました。

○硬式野球部1年生の川口 理久仁さんのコメント
 私たちは8月6日と7日の大桐カーニバルのボランティアをさせていただきました。その中で一番意識していたことは、あいさつ。あいさつを大きい声で出すこと。そうすると子どもからお年寄りの皆さまが「おつかれ様。ありがとう。」と言ってくれる人もいて、本当に心から嬉しく思いました。その他にも「野球部か?リーグ戦頑張ってや!見に行くし。」ということを言ってきてくれる人もいて、その時ボランティア活動をすることで地域に貢献できるとともに、地域からも応援されるチームになると感じ、地域貢献の大切さを知りました。
 今、硬式野球部は秋季リーグ戦に向けて茨木グランドで毎日練習をしています。春季リーグ戦では思うような結果が出ず、悔しい思いをしたので、秋季リーグ戦で優勝して応援してくださる方々の期待に応えたいです。今後とも応援よろしくお願いいたします。