学長・野風草だより

No.737

No.737 2016年9月12日(月)

大経大でのインターンシップ

 私たちはたくさんの学生さんたちをインターンシップに送り出していますが、本学でも毎年学生たちを受け入れています(野風草だよりNo.266410635)。今年も大阪商業大学の学生2名と本学の学生2名が受けました。学長と話す時間も設けられています。緊張気味でしたので、まあお気楽にと自己紹介をしてもらい、その後私より現在の時代の転換期とは、大学の教育とは、本学が目指していく方向、この間の入試や就職などの推移などをお話ししました。
 どうして大学のインターンシップを受けたのかを聞くと、皆さん大学の事務、とくにふだん学生と接しない内部の仕事に興味を持ったということでした。また、数日間インターンシップ実習をしていて、自分たちの大学の良さを実感できるようになったということでした。わずかの期間ですが、この体験が彼らの今後の学生生活にプラスになれば、うれしい限りです。お世話いただいた人事部や各部署の皆さん、ありがとうございました。

○栗本 将吾さん(大阪商業大学)のコメント
 この度は大阪経済大学のインターンシップを受けさせていただいてありがとうございました。二週間という短い間でしたが、社会人として大切なこと、就活に向けて心がけることなど多くのことを学ばせてもらいました。中には一般の企業では学べないこと多々あり、とても貴重な体験だったな、と思いました。また、他大学ということもあり、自分の通っている大学と照らし合わし比較する事で、それぞれの大学の特徴や魅力にも気づかされました。これから就活に向けて様々な苦労や大変なことが多くあると思います。しかし、今回のインターンシップで学んだことを忘れずに日々精進していきます。重ねてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

○道津 葵さん(大阪商業大学)のコメント
 インターンシップに参加させて頂いて、どんな仕事かわからなかった大学の事務の仕事がどのような仕事か理解することができました。たくさんの部署でたくさんの方々にお話を聞かせて頂き、学生と関わらない部署がたくさんある事や、職員の皆様がとても学生の事を考えてお仕事されていることを知りました。実際に入学者数を増やすにはどのようにしたらいいかや、バリアフリーマップの作成などを体験させて頂いて、今まで気付けなかった事に気付けました。企業訪問など学生生活では体験出来ないことも体験させて頂いて、緊張しましたがとても貴重な体験をさせて頂きました。就活に対するアドバイスもたくさん頂きました。大阪経済大学でインターンシップをさせて頂けて、とても良かったと思いました。

○小竹 諒さん(大阪経済大学)のコメント
 この2週間のインターンシップ実習で学んだことは、人に伝える力と自分の意見を言う大切さです。いろいろな部署での実習で、プレゼンテーションやグループワークがありました。その中で人にうまく伝えることができず苦労しました。毎回、職員さんにうまく伝えるコツや方法を聞き、次回の実習で心がけるようにしました。最終日のまとめのプレゼンテーションではその成果が少しは出たのかなと思います。プレゼンの中で強く印象に残っているのは人事部実習での福利厚生についてのプレゼンです。自分が考える福利厚生を職員さんの前でプレゼンしました。私はスポーツが好きなので「スポーツ観戦チケット割引」という題でプレゼンしました。それをすることで生まれるメリット、デメリット、対応策をパワーポイントにまとめて発表しました。職員さんにわかりやすくてよかったよ、と褒めていただきうれしかったのを覚えています。また、他の実習生の発表も聞き、自分にはないものを知ることができました。実習中に感想を聞かれることが多く、その中で自分の意見を言う大切さも学びました。社会人には必要不可欠なスキルを知ることができ、また、自分にはまだまだ足りないと感じました。実習で学んだことを就活、広く言えばこの先、生きていく中で意識していこうと思います。

○津田 望未さん(大阪経済大学)のコメント
 今回のインターンシップを通じて、普段学生として学校に通っている中では知ることの出来ない大学職員の様々な部署での仕事内容について、知ることが出来ました。様々な部署に行って実習をさせて頂きましたが、どこの部署に行っても各部署、各職員さんならではの大阪経済大学を大切にされている気持ちを感じました。実習期間の2週間、学生ではなく職員として様々な業務やワークを行う中でどうすれば大学をもっと良いものに出来るか、学生や職員を始めとする大学で生活する全ての人々にとって居心地が良く大学を去ってからもまた帰ってきたいと思えるような場所にする為にはどうすればいいか、など常に大学にとって最善の方法を考えるようになっていました。短い間でしたが、大阪経済大学の職員として考えたこと、経験したことを忘れずに、残りの学生生活を大切に過ごしていこうと思います。