学長・野風草だより

No.741~750

No.741 2016年10月7日(金)

全国大会出場のクラブの壮行会・祝勝会

 毎日練習に励むスポーツクラブの目標は、全国大会出場です。この秋には、4クラブが全国出場を勝ちとりました。バドミントン部は2年連続、ハンドボール部は31年連続・51回目、陸上競技部の駅伝は2年ぶり、剣道部は3年連続です。9月27日、4クラブの壮行会を開きました。私からは次のようなエールを送りました。私は多くのクラブの試合の応援に行き、体育館やグランドでの練習にも顔を出して激励しています。最近、選手たちの顔つきがたくましくなってきたように思います。挨拶などのマナーもきちっとしています。そして、試合でも競り勝つ、逆転する、逃げ切るというシーンに出会うことが多くなりました。本学のスポーツクラブは、確実に強くなってきているのを感じます。全国大会では、「最後の最後まであきらめるな」「どんな状況になろうと言い訳をするな」と、激励しました。
 会場の第1会議室には、選手たち、監督・コーチ、教員部長・職員副部長が集まり、和やかに食事しながら歓談しました。そして、選手代表、指導者代表の挨拶、決意表明がありました。改めて、この場を借りて、ご指導いただいている指導者の皆さん、OB・OG、教職員の皆さまに感謝申し上げます。

 10月7日には、準硬式野球部の清瀬杯優勝を祝っての、祝勝会をD80教室で催しました。優勝メダルを首にかけて出席できることは、本当に誇らしかったことと思います。大会の試合ぶりが、スクリーンに写し出されると、参加者一同見入っていました。全国制覇、何といい響きでしょう。来年は、さらにもう一つ上の全国大会出場、そしてもう一度全国制覇を目指してくださいと、激励しました。そして、練習で使用する記念品の目録を贈呈しました。
 この日は、浜松まで応援に駆けつけてくれた吹奏楽総部、チアリーダー部の皆さんにも出席してもらいました。今回の優勝の原動力の一つが、彼らの応援にあったことは間違いありません。こうして一緒に優勝を喜び合えるのは、何とすばらしいことでしょう。こうして大阪経済大学のスポーツクラブ活動、課外活動の新しく力強い形が生まれつつあるのを実感します。学生部スポーツ・文化振興課を中心として、今後とも盛り上げていきたいと思います。この野風草だよりをご覧の皆さまにも、是非応援に駆けつけて下さることをお願いいたします。試合日程などは、大学のホームページの下の「大経大スポーツ情報」をご覧ください。

【バドミントン部】
○田島 裕司 監督のコメント
 このたび千葉県千葉市で10月14日から行われる全日本学生バドミントン選手権大会に出場できることとなりました。昨年は地元大阪で行われ、1回戦で惨敗という結果に終わりましたが、本年度は初戦から日頃の練習の成果が十分発揮できるよう、また関西に大経大ありと言われるよう、活躍してくれることを期待しています

○山田 夏生 主将のコメント
 日ごろからお世話になっている監督、コーチ、OBの方々、大学関係者の方への感謝の気持ちを忘れず、最後まで諦めず頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!そして、良い報告ができるように選手一丸となり一つでも多く勝てるように頑張ってきます!

○山本 裕介 主務のコメント
 2年連続で全日本学生バドミントン選手権大会に出場できとてもうれしく思います。去年の全国大会はとても悔しい思いをしたので去年の雪辱を晴らせるよう頑張りたいと思います。

【ハンドボール部】
○明石 光史 監督のコメント
 関西学生ハンドボール春季リーグにおいて第3位の成績を残すことができ、全日本学生ハンドボール選手権の出場権を獲得することが出来ました。昨年度迎えた大きな節目からもう一歩踏み出し、31年連続51回目の出場を達成できたことは、多くの皆様からの変わらぬご尽力あってのことだと思っております。この場を借りてお礼申し上げます。しかし、春季リーグにおいて頂点を目指してきたチームとしては悔しい思いをしております。今後の行われる西日本大会、秋リーグ、そして全日本学生ハンドボール選手権大会において、更なる成績を目指し精進してまいりますので、今後ともご支援をよろしくお願いいたします。

○望月 健司 主将のコメント
 今回、春季関西学生ハンドボール大会で3位という結果で、全日本学生ハンドボール選手権大会の出場権を獲得することが出来ました。これはチームメンバー、保護者の皆様、監督やトレーナー、学校関係者の皆様のおかげで獲得できました。今回で31年連続51回目出場の記録を更新することができ、経大ハンドボール部の伝統を守ることができました。今回の結果で満足することなく、まずは西日本の大会で優勝することを目標にこれからの練習に励んでいこうと思うので応援のほどよろしくお願いします。

○宇田津 武将選手のコメント(関西学生ハンドボール春季リーグ戦 ベストセブン)
 ベストセブンに選ばれたのは、経大ハンド部に関わってくれた皆さんのおかげです。試合にでているメンバー、ベンチメンバー、応援席のメンバー、スタッフ陣、保護者の皆様、大学関係者の方々の支援があってベストセブンの賞をもらえたと思っています。今年の目標は、経大の持ち味であるディフェンスからの速攻を生かして、まず西日本の大会で「優勝」することが今の目標です。今年の西日本の大会は大阪での開催ですので、お時間がよろしければぜひ足を運んで見に来て頂きたいです。

【陸上競技部】
○鶴谷 邦弘 監督のコメント
 昨年は、僅差で全日本大学駅伝への出場権を逃し、「覆水盆に返らず」の悔しさに耐え、「塞翁が馬」の志を教訓に、部員一同、真摯に目標に向け努力を続けた結果、総合第3位という予想以上の素晴らしい成績となって表れました。先の教訓を基に「日常の極く当たり前のことを当たり前に!」が実を結んだことと思います。しかし何よりも、当日学生たちがその力を存分に発揮できたのも、德永学長・山本大樟体育会会長・斉藤学生部長をはじめ、多くの大学関係者から、声援を送っていただきましたおかげと確信しております。改めて選手ともども、御礼申し上げます。さて念願の全日本大会は、来る11月6日(日)です。「つながる力」をモットーに、全力で挑戦しますので、これまでと同様、ご声援のほど、宜しくお願いいたします。

○北原 俊幸 主将のコメント
 今回、全日本大学駅伝関西予選会にて総合3位に入り、全日本大学駅伝に出場することができ、大変うれしく思います。昨年は、総合6位という結果で悔しい思いをし、昨年の悔しさを晴らすべくこの1年間、この日のためにチーム全体で日々努力し、練習を行ってきました。当日はチームとして頑張ってきたことが実を結び、昨年成し得なかった全日本大学駅伝出場を2年ぶりに果たすことができました。関西代表として走らせてもらうという事に感謝し、そして大阪経済大学の選手として走れることに誇りをもって、本戦でもチーム一丸となって頑張って行きます。今後とも、応援のほどよろしくお願いいたします。

○高橋 流星 選手のコメント(陸上競技部 チームトップ)
 昨年の全日本大学駅伝では、私個人としては日本学連選抜に選出されましたが、大阪経済大学としては伊勢路(全日本大学駅伝)を走ることは叶いませんでした。昨年の悔しさを常に忘れず、大阪経済大学として伊勢路に出場することを誓って、チーム一丸、この関西地区予選会に向けて頑張ってきました。そして部員全員の努力の結果、全体で3位という結果を残すことができ、2年ぶりに全日本大学駅伝への出場権を獲得することができました。大学生活最後となる伊勢路に向けて、悔いの残らないような走りをするために、これからもチーム一丸となって頑張っていきたいと思います。今後とも、陸上競技部に熱いご声援を、よろしくお願いいたします。

【剣道部】
○草薙 信照 部長のコメント
 3年連続の全国大会出場,剣道部として久々の快挙であり,胸を張って報告させていただきます。それにしても・・・ベスト8進出をかけて敗れた試合でも,敗者復活戦で勝ち残った試合でも,紙一重の差の重みを思い知らされました。強豪が集う全国大会ではなおのこと,紙一重の差を制するのは,もはや技よりも気力。気力みなぎる戦いを繰り広げて,皆様の熱い声援にこたえてくれることでしょう。

○久野 数馬 監督のコメント
 今回関西学生剣道優勝大会において3年連続して全日本の出場権を獲得させて頂きました。「2年連続出場を今年で絶対に途切れさすことは出来ない」そのプレッシャーに耐えて乗り越えてくれた学生達の「頑張り」が監督として大変嬉しく思うのと同時にこれは德永学長はじめ学生部の皆様の変わらぬご支援のお蔭であり、そして私達といつも一緒に戦って頂けている顧問の草薙先生、山田副部長との信頼「絆力」の成果であると心より感謝致しております。来る全日本では力の限りを出し尽くして戦う覚悟で臨みます。今後共皆様のご支援、ご指導を賜ります様宜しくお願い致します。

○岡 哲史 主将のコメント
 今回、三年連続で全日本学生剣道優勝大会に出場することができました。二年連続で出場していることもあり、自分たちの代で全日本出場をとどめてはならないというプレッシャーもありましたが、三年連続で出場を決めることができ、本当に良かったと思っております。これは自分たちの力だけではなく、応援に来ていただいた保護者の方や学校関係者の方、今まで稽古をつけていただいた先輩方など、皆様のおかげであり、感謝の気持ちでいっぱいです。また、ここで満足するのではなく、全日本学生剣道優勝大会に向けて新たな目標を掲げ、久野監督の指導のもと、稽古に励みたいと思っております。全日本では、一つでも勝てるように頑張っていきたいと思っておりますので、今後とも応援とサポートのほど、よろしくお願いいたします。