学長・野風草だより

No.754

No.754 2017年1月8日(日)

女子3選手のフィギュア全国大会出場

 アイススケート部のショートトラックが強いのは知っていましたが、女子のフィギュアスケートが強くなってきているとのこと。3名が第89回全日本学生氷上競技選手権大会フィギュア女子Aに出場することになりましたので、北海道の苫小牧沼ノ端リンクまで応援に出かけました。1日目のショートプログラムには、22大学35名が出場して、岡本選手のみが翌日のフリーに進みました。2日目のフリーは、出場選手の華やかで高度な演技に魅了されました。
 今までテレビでしか見たことがなく、実際に見るのは初めてです。隣で本学の上村大輔ナショナルコーチが解説してくれました。トリプルアクセスとかジャンプコンビネーションなど、テレビではいとも簡単にやっているように見えますが、生で見るといかに難しいのかがよくわかりました。3回転が飛べなかったり、転倒したりします。一人ひとりの演技をテレビカメラが追い続けて、技術点を細かくチェックしているのです。北海道の地で、全国大会という檜舞台で、3名の女子選手が大阪経済大学アイススケート部として活躍してくれたことを、うれしく思います。

 後で学長室に応援のお礼に来てくれました。ありがとう。3名とも満足のいくスケーティングが出来なかったと悔やんでいましたが、3名が一緒に全国大会に出場できたことを大変喜んでいました。来年にはさらに1名の学生が入ってくるようです。さらなる活躍を期待しています。
 しかし、北海道の「零下」は半端ではありません。リンク内も冷え冷え。道路はカチンコチンに凍っており、恐る恐る歩きます。夜は足元から冷気が襲ってきます。インナーウェアーは、すべて「極暖」を買って防備しました。おかげでカゼはひきませんでした。

○2年(経済学部)岡本 麻佑さんのコメント
 今年は目標としていたインカレに大学から3人で一緒に出場することが出来ました。また、学長さんをはじめ大学から沢山の方に応援に北海道まで駆けつけて頂き本当に嬉しかったです。私はショートでもフリーでもミスが出てしまい、自分の納得がいく良い演技をすることが出来なかったのでとても悔しく、残念です。私にとって反省点が沢山見つかる大会になりました。しかし、3人で一緒にインカレに出場することが出来て本当に嬉しかったです。来年も大学から3人で一緒にインカレに出場出来る様、この大会で見つかった反省点を活かして頑張って行きたいと思います!

○1年(経営学部)榎並 志世子さんのコメント
 昨シーズンは怪我で満足のいく練習が出来ませんでしたが、初のインカレ出場を果たせた事に嬉しく思っております。また大阪経済大学から3人出場という目標も達成出来ました。しかし自身の演技では本来の力が発揮出来ず、悔しい結果となりました。この結果をしっかりと受け止め、必ず来シーズンに繋げたいと思います。来年も必ず同じ舞台に立ち、良い演技をし、団体入賞を目指します。

○1年( 人間科学部)西村 怜奈さんのコメント
 今回初めての全日本インカレはショートプログラムでジャンプを3本ともミスしてしまい、確実にできるスピンやステップもレベルを取りこぼして、フリースケーティングまで進めることができなかったので納得のいかない悔しい演技になりました。でも西日本インカレを通過して、大阪経済大学から3人揃って全日本インカレに出場できたことはとても嬉しく思っています。これからはシーズンオフなのでたくさんある課題を少しずつクリアしていき、本番でしっかり自分の持っている力を発揮できるようメンタル面も強化し、来年も全日本インカレに出場できるようにもっと努力して頑張っていきます。