学長・野風草だより

No.755

No.755 2016年11月6日(日)

伊勢路を駆け抜ける駅伝、タスキつながらず

 陸上競技部の駅伝チームは、6月の関西の予選を勝ち抜いて(野風草だよりNo.703)、秩父宮賜杯第48回 全日本大学駅伝対校選手権大会に2年ぶりに出場しました。今年の目標は、最終8区までタスキをつなぐことでした。今までは熱田神宮のスタートから応援していたのですが、今年は2区から偶数区を初めて応援しました。電車を乗り継ぎ、駅から走ったり、あと5分で電車が出てしまうと駅までハーハーしながらと、綱渡りしながら伊勢神宮まで応援しました。沿道から、マゼンダの旗とタオルを振りつづけ、「行け、行け、大経大!」と大声で叫びます。わずか10秒ほどのことです。
 でも思っていたより遅い順番です。関西で3番か4番で来ないといけないのに、おかしい。岐阜経済大学、広島経済大学が先にいってしまいます。タスキはつながらず、白のタスキです。結果は、20位でした。おそらく選手たちにとっても不本意な成績だったと思います。走力、体調、メンタルと多くの要素が絡み合う、難しいレースです。前を向いて、走っていこう。来年は厳しい戦いになるかもしれませんが、全日出場を目標に、練習に励んでください。応援します!!!

○主将:山口 周平(4区)君のコメント
 全日本大学駅伝におきまして、多くのご声援、誠にありがとうございました。結果としましては、前半から苦しいレース展開となり、早い段階での繰り上げスタートとなってしまいました。チームとしても個人としても悔しい駅伝となってしまいましたが、3回生以下が6名走り、全日本の舞台を経験できたことで来年以降に繋がり、今後に期待ができる大会にもなったと思います。沿道では德永学長・学校関係者はじめ、同窓会、OB会等本当に多くの方々から、ご声援をいただきましたことを心より感謝申し上げます。皆様のご声援のおかげで苦しい場面で、しっかり粘る事が出来ました。来年度も後輩たちが全日本の舞台を駆け抜けてくれると思いますので、引き続きご声援のほど宜しくお願い致します。

○高橋 流星(1区)君のコメント
 全日本大学駅伝の予選会に続き、本戦でも多くのご声援をいただきまして、誠にありがとうございました。自分としては、レースの流れを左右する1区で流れを作ることができず、不甲斐ない走りとなってしまいました。チームとしても繰り上げスタートとなり、大舞台で力を出す難しさを改めて実感しました。苦しいレースとなりましたが、德永学長はじめ、本当に多くの大学関係者の方々のご声援のおかげで選手一同、諦めず走りきることができ、伊勢路を走れる喜びを感じることができました。次年度は、今回走った選手6名が残ります。この経験を活かしてチーム一丸となって関西トップを目指して頑張ってくれると思いますので、今後とも叱咤激励のほど宜しくお願いします。