学長・野風草だより

No.760

No.760 2016年12月5日(月)

学生への窓口対応を考える職員の研修会

 職員さんによる学生への窓口対応の研修会は、2011、12年と行われていましたが(野風草だよりNo.117315)、久しぶりに開かれ出席しました。全体で40名ほどの参加があり、学生部、教務部、進路支援部から各2名が、失敗した経験や成功した事例を報告し合い、経験交流を行っていました。学生たちが職員さんの「○×さん」と固有名詞を呼んで話しかけてくれる、誉めてあげるとうれしそうにはにかむ、器具を壊した時に自ら名乗り出て謝ってくれるようになったなど、小さなことですがお聞きしながら、本当に一人ひとりの学生たちに誠実に、迅速に、愛情を持って対応してくれていることを実感しました。
 各部署でやっている他大学との懇談会の状況を共有しながら、さらに広い視点で窓口対応を考えていってほしいと思います。さらには、学生だけでなく、保護者、卒業生、クラブ関係者、企業の方々、地域住民たちとの関わりも日常的にあります。トラブルが発生することもあります。こうした経験交流も今後必要になってくるでしょう。各部署を越えて横断的に経験交流を、毎年続けてほしいと思います。お世話いただいた皆さま、ありがとうございました。

○望月久義教務部長のコメント
 先日、窓口懇談会を開催しました。これは窓口での学生対応をより良くするために日常的に窓口で学生対応をする3部署(教務部、学生部、進路支援部)が、窓口対応を通じて学んだことを共有することで、そこから今後の学生対応に役立てようとの意図から企画されたものです。当日は当該部署だけでなく、学内の様々な部署からたくさんの人に集まっていただき、闊達な意見交換が行われ、大学全体で学生を見守っていこうという意識が大いに感じられた時間となりました。これからも、日々悩みながらになるとは思いますが、教職員の力をあわせ、より適切な窓口対応を目指したいと思います。