学長・野風草だより

No.783

No.783 2017年4月3日(月)

若葉の輝き スプリングフェスティバル

 落葉樹の新芽から若葉が吹き出してきて、いのちの輝きを感じます。季節が動いていきます。花芽・新芽、地中からの芽、百花繚乱に続いて(野風草だよりNo.775779781)に続いて、今度は我が家の庭の若葉たちを紹介します。50音順に、いろは紅葉、大名竹、夏椿、まんさく、三つ葉つつじ、木蓮、山法師、蠟梅です。どれがどれだか、わかりますか?やがて青葉茂れる候へと移っていきます。

 3月に卒業生を送り出しましたが(野風草だよりNo.778)、4月には新たに入学生を迎えました(野風草だよりNo.780)。大学に新しいいのちを吹き込んでくれています。新入生を歓迎するスプリングフェスティバルが、芸術会本部の主催で4月4、5日と、D館前の広場で行われました。吹奏楽総部とチアーリーダー部は一緒に、野球などで応援しているスペシャルを披露してくれました。「かっせー、かっせー、経大、かっとばせー○○」。かわいいしぐさのはてにゃんも登場です。
 D館とC館の間には、約100のクラブ・サークルが机を出して、新入生の勧誘をしています。チラシを配り、ユニフォームや道着を来て勧誘するクラブも目につきます。講義のアドバイスをしたり、一緒にトランプをしながら、つながりを深めているようでした。けっこう知り合いのクラブ員たちもいますので、「だいぶ集まった?」などと声を掛けて回りました。
 C館の横では、紅白の幕を吊るして、邦楽部の演奏をバックに、茶道部が野点をしていました。一服、喫しました。入口の横には、学生部のお世話で、「よろず相談」のテントが設けられ、数名の現役生が相談にのっていました。こうしたちょっとした気遣いが、新入生たちがスムーズに大学に溶け込んでいけるサポートになるのでしょう。各クラブ・サークルの皆さん、たくさん入ってくれるといいですね。