学長・野風草だより

No.786

No.786 2017年4月15日(土)

ますます充実する新入生キャンプ

 2月20日の朝9時からD11教室で、キャンプサポーターたちが事前研修に出発するので、激励と感謝の挨拶をしました。こうして何回も準備をして、新入生キャンプを成功するために努力してくれているのです。2泊3日の研修中に相談して作った今年のキャンサポのスローガンは、“Blue Tooth”だそうです。
 4月15日は最後のキャンプということで、朝の8時にD11教室に赴き、最後となりましたが、くれぐれも風邪など引かないように、事故などないようにと、あいさつをしました。こうしたキャンサポたちの活動が、大経大を変えていってくれます。「学生つながるプロジェクト」です。ありがとう。そして大阪府青少年活動財団の今井正裕様はじめ財団の方々にも感謝申し上げます。

 今年のキャンプ日程は、4月2日~5日、4月8日~9日、4月15日~16日、16日(日帰り・2部経営)で、経済・経営・情報社会の新入生の参加者数は1,629名でした。今回のキャンプサポーター総数は56名で、キャンプサポーター活動のべ人数は199名でした。キャンサポの皆さん、教職員、看護師の方々、本当にご苦労様でした。
 新入生のアンケートでは、「大変有意義であった」と「有意義であった」を合わせた満足度では、全体で89.8%となり、これまでの最高となりました。2005年度の77.1%から徐々に上がり始め、2015年度の88.4%、2016年度の89.1%を上回りました。貝塚市の大阪府立少年自然の家では、89.7%、奈良県吉野の宮滝野外学校では、90.2%でした。この間、改善に向けてご努力頂いた関係者の皆さま、キャンサポの学生さんに対し、心から感謝いたします(野風草だよりNo.452588)。

○経済学部3年生の日置千智さん(德永ゼミ)のコメント
 私は2回目のキャンプサポーターをさせていただきました。今年は間の学年となったため、初めての人に教えながらも自分たちが中心となって進めていかなければならない立場でした。とても難しい立場でぶつかることもありましたがお互いの意見を理解し合いやり遂げることが出来ました。
 また、私は担当班を持たず全体をみる役割も経験させていただきました。全体を見ることで、時間をみて行動すること、一人一人の特徴、円滑に進めるためには今何をすべきかなど、たくさんのことを考えることができました。先を見て行動することを学びました。 何より、56人のキャンプサポーターと精一杯取り組めた時間は宝物だと思うし、みんなに出会えたことに感謝しています。

○経済学部3年生の長崎静加さん(德永ゼミ)のコメント
 大学生活の最初の行事である新入生キャンプでは、在学生が有志で集まり、キャンプサポーターとして殆どのプログラムをボランティアで運営しています。新入生の不安を取り除いたり新しい人間関係づくりの手伝いをするために事前に厳しい研修を行い、サポーターが一丸となり活動しており、大変良い経験となりました。中でも新入生との繋がりやサポーター同士の連携など様々な関係性を学んだり、一つの行事を成功させる為に陰で沢山の力が働いていることを改めて感じる良い機会となりました。
 辛いことも多くありましたが、新入生の笑顔を見ると、やって良かったなという気持ちになり、自分自身の成長も手に取って感じることもできるので、大学生活の大きな財産になっていると思います。