学長・野風草だより

No.814

No.814 2017年8月20日(日)

にぎわうオープンキャンパス

 今年も炎天下、オープンキャンパスが3回開かれました。7月23日、8月6日、8月20日、他の多くの大学でもオープンキャンパスが開かれていましたが、3回の合計で昨年の5,670名をさらに上回る6,038名(+6.5%)もの高校生、保護者の方々に来ていただきました。本当に感謝です。阪急上新庄駅や地下鉄瑞光4丁目駅には、案内の学生が居て行き方を説明してくれます。大学に入ると、案内所で一日の動きがわかるミニパンフや昼食券を配布しています。学生や教職員のスタッフたちは、全員水色のエンブレムのマークが入ったTシャツを着ています。わからないことがあれば、すぐに誰にでも相談できます。今年は毎回120人の学生スタッフたちが活躍してくれました。ありがとう。
 D館では全体説明会、ZEMI-1優勝チームによるプレゼン、各学部ごとの教員と学生による学部説明会と個別相談が開かれました。C館では在学生との何でも相談、フリートークです。B館では保護者向けの説明会、J館では下宿相談、海外留学の相談、学生生活や入試の相談を教職員が個別に対応しています。キャンパスツアーは、学生スタッフが5~10名くらいを連れて学内を回っています。こうして大阪経済大学の教育環境や内容が一日でわかるように、様々な工夫が凝らされています。11時前から3時過ぎまで、キャンパスは大いに賑わっていました。

 情報社会学部の教室の前には、ロボットのペッパー君が居ました。1分間を計るテストをしていましたのでチャレンジしました。残念ながらピタリとはいかず、10秒ほどオーバーしました。現在のAIやロボットの進化を味わうのには、面白い試みですね。

 2回目のオープンキャンパスには、就任間もない藤本理事長と一緒に回りました、高校生や保護者の様子、オープンキャンパスでの学生や教職員の活躍を見ていただく良い機会となりました。猛暑の中、事故もなく終えられて、一安心です。万端のお世話と配慮を頂いた入試部やご参加いただいた教職員の皆さまに、心より感謝申し上げます。

○経済学部1年 本庄 詩帆子さんのコメント
 私の今回のオープンキャンパスでの目標は、「受験生に1番近い存在として活動する」でした。一回生なので、この大学を受験した学生の中で1番受験生の気持ちや、不安がわかると思ったからです。
 私はオープンキャンパスの1日目駅の案内係をしました。正直地味な仕事だと思いました。しかし、昨年自分がオープンキャンパスに受験生として参加した時、大学に着くまでも不安だらけで駅の案内があってとても安心したことを思い出しました。目立たない仕事でも大切な仕事だと思い、丁寧な案内を心掛けました。
 1回生だからこそ難しい場面もありましたが、出会えた受験生や保護者の方にいい先輩、いい大学だなと思ってもらえたら嬉しいです。

○人間科学部1年 大倉 尚之君のコメント
 私は、今回、オープンキャンパススタッフとして、「キャンパスツアー」と「受付」を担当しました。私が大阪経済大学に入学したきっかけは、オープンキャンパスでした。高校時代に大阪経済大学のオープンキャンパスに参加し、学生スタッフの方がとても面白く、とても良い経験ができました。ですので、私のオープンキャンパスに対しての想いは熱く、大学に入ったら絶対に学生スタッフをやってみたいと思っていました。
 担当した「キャンパスツアー」では、伝えることの難しさを知りました。うまく伝えられていたかはわかりませんが、参加してくださった参加者のみなさんが笑顔で楽しそうな姿を見ることができ、とても嬉しく思いました。「受付」では、オープンキャンパスに来る方々に少しでも楽しんでいただきたいという想いで、大きな声で挨拶し、笑顔で迎えることを意識しました。初めてのオープンキャンパススタッフでしたが、様々な参加者の方に出会うことができ、とても良い経験ができました。