学長・野風草だより

No.816

No.816 2017年7月9日(日)

後援会との共催で教育懇談会は30回目

 後援会は、本学学生の保護者からなる組織です。学生に対し、クラブなど課外活動への援助、学園祭など学生行事への援助、海外語学研修など研修活動への援助、入学式など大学行事への援助、就職関係への援助、資格取得への援助、図書購入の援助など、様々な支援をいただいています。後援会のおかげで学生の活動が、さらに活性化しています。
 5月27日、後援会理事会が開かれ、小林剛会長のもとで、昨年度の収支決算の承認、新役員の選任、今年度の事業計画と収支予算の承認が、つつがなく行われました。1年生の新理事の皆さま、よろしくお願いいたします。退任される理事の皆さま、ご苦労様でした。長年ご支援くださいまして、ありがとうございました。
 理事会終了後、会場を移して和やかに懇談しました。退任された理事さんへは一人ひとり、花束の贈呈が行われました。ある退任された理事からは、次のようなコメントを頂きました。「4年前に息子が入学しました。後援会理事のお話を頂き、‟私に出来るの?“と思いながら、少しでもお役に立つのならと、お引き受けしました。このことで、より大学を知ることができ、とても身近に感じました。学長をはじめ教職員の方々と気さくに話をさせて頂く機会もあり、とても有意義な時間でした。その度に良い大学やなぁと、誇りに思いました。学生と学生、学生と教職員の方々、現役生と卒業生、学生と社会など様々な‟つながる力”のある大学に、息子もこれからは卒業生として、社会人として頑張っていくことでしょう。4年間、本当にありがとうございました。」(植松直美様)。ありがたいことです。

 6月17日には、本学で後援会との共催による、第30回の教育懇談会が開かれました(野風草だよりNo.110384698710)。昨年の407組・609名よりさらに増えて、今年は426組・641名の保護者の方々にお出でいただきました。年々増えてきているのは、ありがたいことです。6月24日の岡山会場では42組・55名、翌25日の高松会場では44組・61名、7月1日の京都会場では30組・39名のご参加がありました。4回とも、私のほうから大学の近況と今後の教育改革についてお話しさせていただきました。その時の話は、こちらをご覧ください(PDF)。さらには小規模での開催ですが、7月8日の米子会場では5組・7名、9日の和歌山会場では15組・22名の出席がありました。こうして、保護者の皆さまに、本学の教育環境、教育内容を直接知っていただけるのは、ありがたいことです。一人ひとりの状況に合わしての個人懇談での成績懇談、学生生活懇談、就職懇談は好評で、休む暇もないくらいでした。
 30回と継続してこれたのも、後援会のご支援があったからです。また、万端のお世話を頂いた総務部の皆さまはじめ、ご協力いただいた教職員、学生の皆さまに感謝いたします。学生の広報隊は、学内の施設案内に協力してくれました。チアーリーダー部は、野球の応援をする時のユニフォームを後援会より寄付していただいたお礼にと(野風草だよりNo.740790)、学内の会場案内を自主的に行ってくれました。ありがとう。こうして、「つながる力」の輪が、和が広がってくれていることを、とてもうれしく思います。