学長・野風草だより

No.848

No.848 2017年1月5日(金)

スケート・ショートトラックを応援

 正月早々、学生部長と軽井沢風越公園アリーナへ、第90回日本学生氷上競技選手権大会ショートトラック競技の応援に出かけました。昨年は女子フィギアを北海道の苫小牧で応援しましたので(野風草だよりNo.754)、今年はスピードスケートのショートトラックです。男子が6名、女子が2名走りました。500、1000、1500、3000m、そして男子はリレーです。やはり花形は、リレーです。何人もの選手たちが交替で走っていきます。行け行け!!!の大声援です。予選、4位・・・残念、3位までが決勝進出でした。3000mの男子で一人決勝に進めただけでした。関東の2大学、関西の2大学が上位を独占し、大学対抗では5位という結果に終わりました。

 会場は冷蔵庫並み。相当の厚着をしていましたが、足元から冷えてきます。前にヒーターを1台用意してくれていましたので、何とか凌げました。選手たちは、そんな冷たさにもかかわらず、懸命にスケート靴のエッジを磨いています。その日の体調、リンクの氷の状態などを考えながら、最適の状態に仕上げていきます。ちょっとした不具合が、走りに影響するそうです。一周約100mをすごいスピードで回り、コーナーでは抜きつ抜かれつの駆け引きです。気を抜くと、リンクサイドに飛ばされてしまいます。まるで格闘技です。
 厳しい練習環境の中で、よく頑張ってくれています。まだ2月に関西選手権があるそうです。4年生たち、最後の走り、ライバル校を追い抜け!!!1~3年生たち、先輩たちと一緒になって、大経大プライドで強豪の伝統を守りぬけ!!!

○主将:山本 裕也(人間科学部4年生)君のコメント
 応援ありがとうございました。最後のインカレは5位という悔しい結果に終わりました。リレー以外は個人種目でありながら、学校対抗の団体戦をするということで、個人の実力はもちろんチームの一体感を高めていくことが重要でした。主将としてチームをまとめなければいけないのに、振り返ってみると、まだまだ個人戦の色が強かったようにも思えます。次の関西学生選手権では、個々のレベルアップとともにチーム全員で戦うという意識をより高めてライバル校にリベンジします。

○主務:赤谷 日菜子(経済学部3年生)さんのコメント
 アイススケート部は練習できる場所が限られているため、早朝や夜遅くに練習を行っています。そんな厳しい練習環境の中、選手が努力している姿を私たちマネージャーはいつも見守ってきました。今回のインカレは総合5位という結果でしたが、来年は悔しさを糧にチーム一丸となり、さらにいい結果を残せるように全力を尽くします。マネージャーとしてできることは限られているかと思いますが、選手がより良い環境で練習できるようにサポートしていければと思います。

○副将:相生 裕太郎(経営学部4年生)君のコメント
 全日本学生選手権での御声援ありがとうございました。結果は総合5位で、目標は達成出来ませんでしたが、大学から競技を始めた1年生がバッチテストという階級で優勝するなど、確かな成長を残しました。今大会では関西のライバル校に負けました。なので2月に行われる関西学生選手権では勝つことが目標ではなく使命だと思い、全力を尽くします。引き続き、応援のほどよろしくお願い致します。

○近藤 良亮(経済学部4年生)君のコメント
 全日本学生選手権でのご声援本当にありがとうございました。目標であった結果には届かず、悔しい結果になってしまいました。来シーズンの全日本学生選手権では後輩たちが自分たちの記録、結果共に超えてくれる様にまた成し遂げることの出来なかった表彰台に立てる様に頑張って欲しいです。来月行われる関西学生選手権ではライバル校に勝つため頑張ります。最後全力を尽くしてスケート人生のゴールラインを切りたいと思います。応援よろしくお願い致します。

○西田 怜生(経営学部4年生)君のコメント
 全日本学生選手権でのご声援ありがとうございました。私たち4年生の集大成とも言えるインカレは、残念ながら5位という結果に終わりました。とは言え、我が部の特徴である大学始めの下級生の成長は目覚しく、各級での活躍も見られます。私は、今回の大会で補欠の役割で全体のサポートに回りました。引退まであとひと月の短い時間ではありますが、まだまだやり残したことがあります。アイススケート部の今後のために、全力で走り切りたいと思います。

○吉本 優輝(経営学部4年生)君のコメント
 全日本学生選手権でのご声援ありがとうございました。今大会は5位という残念な結果になってしまいましたが、その中で初めてのインカレという緊張や重圧、また怪我に苦しみながらも決して諦めず頑張ってくれた後輩たちがいます。試合に対する熱意や姿勢には眼を見張るものがありました。そんな後輩たちの為にも関西学生選手権優勝という華を添える為、残り一ヶ月精進して参ります。今後も応援宜しくお願い致します。