学長・野風草だより

No.849

No.849 2017年12月10日(日)

日本拳法部女子、全国ベスト8!

 日本拳法部は、体育館で練習している時、顔を出して激励しています。今年は男女とも全国大会に出場しました。難波の府立体育館(エディオンアリーナ大阪)へ応援に出かけました。男子はいきなり大会5連覇中の強豪明治大学との対戦。きついぜ!でも、選手たち頑張ります。2勝1敗となり、ひょっとして大番狂わせの予感、大声援いけ、いけ!!!!。しかし、そううまくはいかないか・・・そのあと、4敗して、2勝5敗で1回戦敗退となりました。明治大学は優勝して6連覇を達成しましたが、王者に一泡吹かせたのは立派です。選手たちは1~3年生ばかりですので、この経験を生かしてさらに練習に励み、さらなる上位を目指してください。
 それにしても明治大学主将の日本拳法は、これぞ武道という感じで美しかった。戦った本学の選手は、技を決められたとき一瞬グラグラッときたとのことでした。

 この日は、女子の試合も最後まで応援しました。1回戦は、3対0で完勝です。2回戦は、1勝2分けで準々決勝へ。相手は青山学院大学。引き分け、引き分け、さあ、勝負は3人目の大将戦です。OBたちもたくさん応援に来ていて、コート横で選手の名前を連呼して必死です。相手も強い。残念ながら2本とられて、敗退。でもベスト8は見事です。主将の濱野さんは4年生で最後の試合ということで、足の怪我をおしての出場し、勝ちに等しい引き分けに持ち込んでくれました。男女合わせての部の主将としても、主務の柴原さんとともによく頑張ってくれました。ご苦労様でした。
 新歓では多くの部員を獲得して、練習に励み男女とも拳闘を期待しています。

○4年生の主将・濱野優菜さんのコメント
  幹部としての2年間は前主将を追い続けた日々でした。入部の決め手は主将の人柄でした。日本拳法を全く知らない私に優しく丁寧に指導して頂いたり、主将として部員の性格を理解して引っ張っていく姿に感銘を受けました。私が2回生の時には、4回生の引退後同期の退部により部の人数が激減してしまい、練習することもままならない日々が続きました。そんな状況でも休まず練習に絶対参加する主将の姿を見てきました。そんな主将方の姿を見て、チームを陰でサポートする事の大切さ、困難な状況でも責任を持ってやり遂げることを学びました。そして自分が主将という立場になり、元気と努力を軸に先輩方の様な主将を目標にしてきました。
 私も現主将に二方とは違った所を尊敬してもらえていれば最高です!たくさんの方々に支えられ、4年間最高の時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
 
○4年生の主務・柴原知理さんのコメント
  主務、会計の役割を努めさせていただきました。幹部について間もない頃、右も左もわからず何度か失敗したこともあり常に先々の予定を把握して行動しなければならない為、上手く予定を立てられずに悩んだ時期もありました。そのような時は周りの方々に相談して反省点を改善し自分なりの方法を見つけていくことでスムーズに役割をこなしていけるようになってからは、達成感と共に最後までやり遂げる強い責任感も生まれ自分自身にも自信が持てるようになりました。
  このように成長することができたのも、幹部についてからの私の仕事を影で見守り支えてくださった方々のおかげです。幹部の役割を通して培った経験は、必ず社会で役立つことだと思います。この経験を糧にこれから社会に出ても胸を張って頑張って行きたいと思います。4年間ありがとうございました!