学長・野風草だより

No.860

No.860 2018年3月10日(土)

クラブを支える部長・監督などとの懇談会

 課外活動であるクラブを支えていただいている部長・顧問・監督コーチなどとの懇談会、懇親会を開催しました。27クラブからの参加がありました。理事長からは、クラブでの活動を通じてバイタリティとセンシティビティを養ってほしいとお話がありました。私からは、次のような話をしました。日頃からご指導に感謝いたします。私はたくさんのクラブの試合の応援や、定期演奏会などを聞きに参りました。吹奏楽総部とチアリーダー部、体育会本部の硬式野球、準硬式野球部の応援、アメフト部、ラグビー部、サッカー部、バスケ部などへのチアリーダー部の応援で、クラブOB・OG、卒業生、大学教職員など「オール大経大」の応援ができているのを大変うれしく思います。
 スポーツクラブの試合を見ながら思うのは、試合後半になってスタミナ切れでズルズルと負けてしまうこと、ここぞという勝負どころでやられてしまうセンスのなさ、そしてしんどい時にみんなで声を出し合うスピリットの不足。このStamina、Sense、Spiritの3Sで、関西レベルの優勝、全国レベルでの活躍を期待したいです。今後とも応援していきますので、指導者の方々には今後ともよろしくお願いいたします。

 若吉学生委員長は、クラブ活動は教室では学べないリベラルアーツであることが強調され、今後は「正課活動と課外活動の連動を」「一人ひとりが部や大学を背負っている」「悪い習慣をなくし、良い習慣を継承し創造する」の3つのルールを育てていくと話されました。

 斉藤学生部長からは、2017年度のクラブの活躍、クラブなどへの援助金など、各種トラブルなど懸案事項の再発防止に向けて、具体的な話をされました。そして2018年度に関して「スポーツ文化センター(KSCC)」の開設、Special応援dayの拡大、2019年度以降のスポーツAO入試の改善などをすすめていくことが紹介されました。
 2017年度には3回の課外活動表彰式を行い(野風草だよりNo.807)、のべ19団体、のべ41個人を表彰しました。自転車部サイクルサッカーの全国優勝・準優勝、準硬式野球部の全国ベスト4、日本拳法部女子の全国ベスト8、そしてハンドボール部、バドミントン部男子、弓道部女子、アイススケート部の全国大会出場、準硬式野球部と弓道部女子の関西リーグ制覇、映画研究部の関西シネックでの最優秀賞の獲得など、多くのクラブが活躍しました。ご指導いただいた関係者の皆さまに感謝いたします。
 その後、会場を移して和やかに懇親会を行いました。日頃よりクラブ活動を支えて下さっている学生部スポーツ・文化振興課の皆さま、いつもありがとうございます。