学長・野風草だより

No.864

No.864 2018年5月17日(木)

学業の代表である大樟奨学金授与者の表彰式

 毎年、学業で学部・学科で最優秀の成績を修めた学生に対し、大樟奨学金を授与しています。本年は91名の学生に授与しました。本年は19名の学生を表彰しました。クラブやサークルなどの課外活動での表彰はずっとやってきましたが、正課の学業での表彰は昨年からです(野風草だよりNo.792)。表彰状には、私の名前を自署し、初代学長黒正巌博士の言葉「研学修道」の篆刻を押印しています(野風草だよりNo.850)。
 皆さんは、大経大の代表選手です。これまでのご努力に敬意を表するとともに、今後とも一層の精進を期待しています。学生を代表して土田さんが挨拶をしてくれましたが、以下の通りでした。立派な挨拶で、感動しました。ありがとう。彼女は、3年連続で大樟奨学金をもらっているそうです。

○経営学部4年 土田明日香さんのコメント
 まずはじめに、大樟奨学金制度を支えてくださる関係者の皆様に感謝申し上げます。また、このような素晴らしい式に出席でき、光栄に存じます。
 私事ではございますが、大樟奨学金には学びをより深いものとし、大学生活四年間をより充実したものへと変えて頂きました。それは、地方出身であり家も決して裕福ではない私にとって、大樟奨学金の存在が、時間の余裕さらに精神面での充実に繋がりました。学生各々の環境は異なりますが、私のような学生、さらに資格の取得や留学といった新たなチャレンジに繋げている学生も多いことと思います。大樟奨学金は、私たち学生にとって様々な面での支えだけではなく、可能性を広げ、未来を夢見る糧となっています。さらに、成長できるように、お力添え頂く全ての皆様に恩返しできるように、私たちはこれからも様々なことに日々精進致します。
 繰り返しとなりますが、大阪経済大学の皆様、ご支援頂いている全ての方々に感謝申し上げ、挨拶並びにお礼の言葉とさせて頂きます。ありがとうございました。