学長・野風草だより

No.2

No.2 2010年11月3日(祝)

徳永ゼミ同窓会「野風草会」の第2回を開催

徳永ゼミの卒業生が2009年3月でちょうど20期、400人余りになったのを機に声をかけ、2009年11月3日、第1回の同窓会「野風草会」を行いました。約50名の卒業生が集まってくれました。そして今年も11月3日に第2回目を行い、45名の卒業生が出席してくれました。ありがたいことです。現2年生の24期生で500名を超えます。ゼミのつながりが卒業後も続くことを願っています。来年は、10月30日(日)に行う予定です。是非参加してください。
写真は、今や46歳くらいになった第1期の卒業生たちが学長就任を祝ってプレゼントしてくれた柱時計をバックに、学長室で撮ったものです。以下は、昨年の第1回に参加してくれた卒業生の感想です。

秋晴れの中、私は約20年ぶりに、母校のある阪急京都線上新庄駅にて下車した。車窓の風景、駅周辺の風景は20年前とは大きく変わりもせず、通学路になっていた内環状線を過ぎ、母校を目にした時、その変貌ぶりに驚いた。お世辞にも決して‘大学らしくなかった’建物は様相を変え、現代的建造物を含む‘大学そのもの’に変貌していた。これが一つ目の驚きであった。
B館32教室での第1回「野風草会」が始まり、和やかな雰囲気の中、徳永先生の講義が始まった。かの黒正巌先生のお話に始まり、最近の大学・ゼミの紹介、各卒業生の挨拶、そしてB館2階カフェテリアでの懇親会をそれぞれが楽しんだ。面識の無かった他年代の卒業生との交流、同期生との昔話に盛り上がりを見せ、私自身郷愁の想いと、それまで余り意識する事が無かった母校への愛着の念が、じんわりとではあるが心の中に芽生え始めているのを実感した。そして何より、恩師徳永先生が日々奮闘されていることに大いに驚き、感銘をうけた。これが二つ目の驚きであった。
時も過ぎ、黒正巌先生のお言葉「道理は天地を貫く」を胸に刻み込み、しっかりと後世へ継承していく新たな役割と、母校大阪経済大学へのこれまで以上の思いを胸に、午後8時30分、現在居を構えている黒正巌先生のお膝元岡山への帰路を急いだ。慌しかったが、非常に充実した1日であった。
(1期生 伊谷 亨)

久し振りに訪れた学校は、驚くほどお洒落な建物と内装で、びっくりしました。徳永先生が、「新館を見に来て欲しい」と言われてたことに、納得でした。新幹線から見える外観だけでは、教室の中までは見えませんから。でも、私達がいた頃からの建物もあって、とても懐かしかったです。
1期から20期まで関西初め遠く愛媛、岡山、茨城、東京から50名ものゼミ生が集まり、現役の3、4年生10名も含めて和やかなひと時を過ごしました。何より、先生が10年前と変わってなかったことが、うれしかったです。そのことを、今回来られなかった同期に知らせてあげたいです。先生の講義を聞いていると、学生時代を思い出しました。あの頃は、こんなお洒落な講義室ではなかったですけど、話してる先生は、私が学生時代の頃と同じでした。
これからも、元気な徳永先生で頑張って下さい。
(9期生 寺田さと)