学長・野風草だより

No.110

No.110  2011年6月25日(土)・26日(日)

保護者の皆さまとの教育懇談会

日頃よりお世話になっている保護者、学費負担者の皆さまとの教育懇談会が開かれました。6月25日は本学で、338組 511名の方々にお越しいただきました。当日は、「夜回り先生」として有名な水谷修本学客員教授に「 親子のコミュニケーションについて」のテーマで、ご講演いただきました。マスコットのはてにゃん。とチアリーダーの女子学生も登場しました。その時の私の挨拶は、以下の通りです。

日頃より本学の教育に対し、ご支援とご高配を賜り、篤く御礼申し上げます。後援会のご協力をいただき、本学および各地で教育懇談会を開いて24年目となりました。今年も是非、ご子女の学生生活に関する心配や疑問をご相談いただければ、幸いです。来年の創立80周年に向けて、キャンパス内の建物・施設も一新されつつありますので、ご覧下さい。

本学では「ゼミの大経大」として、1年生からの一貫した少人数ゼミ教育で、学生たちの学力・実力を育てようとしています。「マナーの大経大」として、一人前の社会人に必要な基礎的なマナーを身に付けさす努力をしています。最後に「就職の大経大」として、この就職氷河期にあっても、希望する仕事に就けるように1年生からのキャリアサポートシステムで支援しています。

めざすべき学生像として、「堅実で清新な学生」を掲げていますが、具体的には、公務員や教職、民間などへの就職、クラブ・サークル活動などに対して、最後まであきらめずに努力する「しっかりもん」の学生。東日本大震災へのボランティア活動や、学内をきれいにするマナーアップ活動などに自発的に参加する「あったかもん」の学生。そして海外実習・語学研修に飛び込んだり、起業をめざすなど「やんちゃもん」の学生です。大経大生ってスゴイ、と言われたいですね。
本学では、教職員はじめ全スタッフが一人ひとりの学生に目を注ぎ、心配りする「愛と志のある教育」を実現しようと日々努力しています。この機会に、本学への忌憚ないご意見をいただければ、幸いです。保護者の皆さまとご一緒に、「経済・経営系の大学としてNo.1」の大経大を作っていきましょう!

翌26日には、京都会場にも顔を出しました。地方会場は京都を含め岡山、高松、ミニ会場として米子、姫路、福井で開催しました。全体では、495組744名のご参加をいただきました。ありがとうございます。今後ともよろしくご支援のほど、お願い致します。25日の本学では、邦楽部の演奏と茶道部による点出しが行われ、 しばし雅な時間を保護者の皆さまに提供していただきました。私もお抹茶をご馳走になりました。お世話いただいた関係者の皆さま、ご苦労様でした。