学長・野風草だより

No.16

No.16 2010年12月5日(日)

京都女子大学の創立100周年記念式典・祝賀会に参加

「ずっと京女、もっと京女。」これが、在学生、卒業生、教職員、旧職員、およびその家族の皆さんから募集して決まった、京女100周年のキャッチコピーです。京都蹴上のウェスティン都ホテル京都で開かれた記念式典・祝賀会に、80周年担当課長と参加してきました。

京都府知事、京都市長、文部科学事務次官、浄土真宗本願寺派御門主・お裏方らの来賓、数百人にも及ぶ卒業生たちで会場は一杯でした。記念講演は養老孟司東大名誉教授で、「人は何を学び、何を得るのか―宗教と学校教育が形成するこころ―」のテーマでした。記念祝賀会では、芝原玄記京都女子学園理事長、川本重雄京都女子大学学長はもとより、清水潔文部科学事務次官、冷泉家時雨亭文庫の冷泉貴実子氏の方々ともお話して名刺交換することが出来ました。

経大の日本経済史研究所に長く勤められた京女の卒業生の方とも久方ぶりにお会いでき、昔話に花が咲きました。京都女子学園の開設者である甲斐和里子氏の孫に当たられる甲斐道太郎大阪市大名誉教授がお越しでしたが、私の子供が保育園で甲斐先生の娘さんにお世話になったご縁があり、今も元気にされてるとのことでうれしい限りでした。

マスコットキャラクターの「ふじのちゃん」と写真を撮りながら、2012年の経大80周年の記念式典・祝賀会をどんな風に成功させるか、考えた一日でした。