学長・野風草だより

No.18

No.18 2010年12月9日(木)

「きさんじ塾」のクリスマスパーティーに出席

皆さん、「きさんじ」って何のことだか、わかりますか?私はこの「きさんじ塾」をずっと世話されている中尾美喜夫教授にお聞きしました。答えは、「気を散じる」というのだそうです。そして、健康で長生きをめざします。

「きさんじ塾」は、地域の方々の健康増進を目的として、2006年10月より東淀川区と人間科学部との提携で始まりました。毎週決まった曜日の夜に本学体育館で、ストレッチ運動などを行っています。新体育館での運動は、きっと気持ちいいことでしょう。人間科学部の学生たちが何人も、ボランティアでインストラクターを務めてくれています。これまでに7期約130人の塾生がいるそうです。卒業生たちは「きさんじクラブ」を結成して、引き続き健康づくりに励むだけでなく、ハイキングや親睦会活動を継続されています。

クリスマスパーティーに招待されて、ご一緒にクリスマス気分を味わってきました。地域の老(若?)男女と学生たちが交流している姿は、とてもいいものです。地域の方に、これに参加してから病気知らずになったと言われて、うれしくなりました。「地域に愛される経大」の姿を、この「きさんじ塾」に見ることが出来ました。お世話を続けていただいている中尾先生、楠本秀忠先生、野村国彦先生、ありがとうございます。インストラクターをしてくれている学生さん、ありがとう。地域との交流がさらに盛んになることを願っています。