学長・野風草だより

No.117

No.117  2011年6月27日(月)

職員による窓口対応の懇談会

窓口対応で成功した事例について情報交換し、スキルや経験を共有することを目的として、職員さんによる懇談会が開かれ、見学させていただきました。25人ほどの参加があり、教務部、進路支援部、学生部より優良事例を報告し、それに対して参加者から活発な意見交換が行われ、聞いていて大変勉強になりました。

カウンセラーの先生から最後に講評があり、職員さんによる窓口対応の場合は、 教員とはまた違うので、お兄さん・お姉さん的対応で話を聞いてあげる事が大切 などのアドバイスがありました。

お世話いただいた職員さんは、やってみての感想として、次のように述べています。「日頃から窓口で学生対応をしている教務課や就職課と学生部で『あいさつキャンペーン』等を以前から行っていましたが、これを更に発展したものにしようと窓口懇談会を企画しました。今回のテーマは「優良事例発表」としましたが、これはまず窓口対応で成功した事例について情報交換し、スキルや経験を共有することが出来れば効果的なのではと考えたからです。初めての試みですので不安もありましたが、当日は部署を問わず多くの教職員が参加し、活発な意見交換が行われました。互いの学生サービス向上へ向けた想いの強さを感じることが出来る有意義な時間となりました。これからも継続してこのような取り組みを行いたいと思っています。」

ご苦労様でした。私は今年1月5日の新年互礼会で、お互いに「あいさつ」をしていこうと呼びかけました(野風草だよりNo.28)。また4月8日の2011年度方針説明で、学生たちに「声かけ」をしてほしいとお願いしました(野風草だよりNo.68)。今後ともこうした活動を続けていただき、各課での連携を深めていただきたいと思いました。また、教員やカウンセラーとの連携も大事でしょう。「そっと手を添え、じっと待つ」教育を実現していきたいものです。