学長・野風草だより

No.127

No.127  2011年10月29日(土)

「ゼミの大経大」は、ZEMI-1グランプリで輝く

昨年初めて開いたゼミナール発表大会は、今年は「ZEMI-1グランプリ」の名で開催されました。企画から当日の運営まで、学生たちの実行委員会が中心となって行われました。16ゼミ34チームが出場し、日ごろのゼミの成果を競い合いました。本当に素晴らしい内容でした。審査には、インターンシップでお世話になっている企業の方々、高校の先生、そして本学の教員があたりました。皆さま、長時間にわたりありがとうございました。後の懇親会では、各審査委員の方々から、昨年よりも実力がアップしているとのお褒めの言葉をいただきました。結果は、以下の通りです。中でも江島ゼミは、3チームとも決勝に進み、グランプリを獲得しました。おめでとうございました。

1位 経営学部 江島ゼミ (チーム:江島noodle)
     「ラーメンガール」
2位 経済学部 藤原ゼミ (チーム:電気自動車の可能性)
     「電気自動車の可能性」
3位 経済学部 服部ゼミ (チーム:チームハットリ君)
     「おとりが秘める可能性」
4位 経済学部 細川ゼミ (チーム:チームSNS)
     「SNSが秘める可能性」
以上4チームが日経BPマーケティング 主催の「西日本インカレ」予選に出場。

以下は、当日配布されたパンフに、私が書いた挨拶文です。

M-1グランプリは、2010年で終わりました。K-1グランプリは、まだあるね。2011年、ZEMI-1グランプリが、ここ大経大に登場しました。昨年は「ゼミ大会」の名で開かれましたが、装いを新たに開催されることになりました。
ゼミ内での予選や練習を経て、10月29日には学内大会が開かれます。そこで勝ち残った数ゼミは、11月20日の西日本インカレ予選会、12月18日の本選会へと進むことが出来ます。「笑い飯」は、苦節10年、最後の年にM-1グランプリを勝ち取りました。出場されるゼミ生の皆さん、最後まであきらめずにグランプリの栄冠をめざしてください。

皆さん、ゼミは楽しいですか?目標に向かって懸命に努力する「しっかりもん」、ゼミの友達のことを思いやる「あったかもん」、そしてコンパやゼミ旅行で活躍する「やんちゃもん」、ひょっとして、ゼミをさぼりがちの「なまけもん」もいるでしょう。ケンカすることもあるよね。ゼミはいろいろな個性の集まりです。だから難しい、だからおもしろい。そんな仲間たちと、一緒にグランプリめざして、ワイワイガヤガヤ、しませんか。
グランプリに参加しない学生の皆さん、1年生の皆さんも、是非のぞいてみて下さい。友達や先輩の活躍を見て、ゼミのおもしろさ、すごさを実感してください。
本学では、「ゼミの大経大」として、ゼミ活動を重視しています。1年生からの基礎ゼミ、2年生からの専門ゼミ、そして4年生での卒業研究。20名ほどの少人数で学生と教員が向き合って行うゼミ活動。さらには、自分たちのゼミの枠を超えて、他のゼミと競争し切磋琢磨する。そして、他のゼミ生たちと一緒にZEMI-1グランプリ実行委員会で、つながり協力し合う。教員や若い職員たちも手伝い、サポートしています。審査員には企業の方や高校の先生を招きます。
ZEMI-1グランプリは、学園祭でのお祭りだ。みんなで楽しもう!“DAIKEIDAI  PRIDE” ZEMI-1グランプリで、作っていこう!

お世話いただいた学生実行委員会の皆さま、ご苦労様でした。裏方としてサポートしてくれた職員の皆さま、ありがとうございました。私のゼミも2チーム出場しました。残念ながら入賞できませんでしたが、よく頑張ってくれました。ありがとう。