学長・野風草だより

No.131~140

No.131  2011年11月11日(金)

ビブリオバトルって?

これは、お気に入りの本、とっておきの本を5分間で紹介し、観客が一番読みたくなった本、チャンプ本を決めるという知的書評合戦です。私は初めてこんな戦いがあるのを知り、G館の図書館閲覧室をのぞいてみました。3人の学生スタッフが、タイムキーパー、司会などの運営にあたり、7人の学生が発表して激闘?を繰り広げました。

発表者と紹介した本は、右図の通りです。小説あり、SFあり、哲学書、古典など様々でした。チャンプ本は経営情報学部3年の丹羽淳貴さんの紹介したド・ラ・メトリの『人間機械論』でした。おめでとう。それぞれの方は、5分で上手に紹介していて、感心させられました。学生スタッフ、発表者の終わっての感想は、いろいろな本が知れて良かった、質問がこわかった、ビデオで撮影されているのが気になったなどでした。いずれ動画で配信されるそうです。

大学生らしい本当に素晴らしい試みです。学生スタッフ、発表者の皆さま、ありがとう。図書館の皆さま、ご苦労様でした。来年の80周年にはもっと大規模にするそうです。今から楽しみにしています。