学長・野風草だより

No.132

No.132  2011年11月15日(火)

アイススケート部、全国優勝の快挙!

アイススケート部が、日本学生ショートトラックスピードスケート選手権大会で優勝しました。成績は以下の通りです。

総合優勝 大阪経済大学(5846点)
男子500m 坂本侑馬3位 上村翔太5位
男子1000m 坂本侑馬2位 上村翔太5位
男子1500m 吉川政志2位 真木倫志8位
男子3000m 吉川政志1位 真木倫志5位
男子5000mリレー 上村・真木・吉川・坂本1位

さっそく、簡単ではありますが全国優勝祝賀会を行いました。以下は、その時のお祝いの挨拶です。

優勝、おめでとうございます。トップクラスの選手が集まるスポーツ大会での全国優勝というのは、私が勤め始めて26年、記憶にありません。すばらしい快挙です。皆さんは大経大の誇りです。こうして、理事長ともどもお祝いできることを、心よりうれしく思います。
私は昨年11月に難波のスケートリンクに激励訪問に行きましたが(野風草だよりNo.14)、ものすごいスピードで滑走し危険極まりない競技だなと思いました。梶村総監督、上村コーチ、細井真人部長ら指導陣の長年のご努力の賜物かと存じます。さらには出場した4選手をはじめクラブ員全員(スピード16人、フィギア6人)の熱意、裏方で支えているマネージャーの祈りが、全国優勝につながったものと思います。
アイススケート部は、先輩の上村大輔君の時より、ワールドカップ、世界ジュニア、ユニバーシアードなど世界の晴れ舞台で活躍されてきました。今回の全国優勝で、全国に大経大の名を知らしめました。ありがとう。今後ますます練習に励み、チームワークを固めて、全国での「連覇」、そして世界的大会での活躍を期待しています。今日は本当におめでとうございました。

続いて上村翔太選手のコメントです。

私がスケートを始めたきっかけは、子どもの頃に兄が出場している試合に見学に行った時に、兄が他の選手を引き離して滑っている姿に憧れを感じ、兄を目標に始めました。小学校に入った時から長年続けてきて兄に追いつきそうになっては離されの繰り返しで、気がつくと兄は日本のトップ選手になり、私も日本の上位ランクに入れるほどの選手となり、世界大会にも何度か出場することができました。
始めた頃と比べればとてもレベルアップすることができ、いろいろな選手にも勝ってきましたが、まだ一度も兄には勝てたことがないので、これからも兄を目標に頑張っていきたいと思います。