学長・野風草だより

No.139

No.139  2011年11月20日(日)

柔道部の西岡弘師範への謝恩会

柔道部の西岡師範の50年に及ぶご指導に対する謝恩会が、梅田のヒルトンホテルで開かれました。下垣恒彦OB会長はじめ100名を越えるOBたちが集まり、西岡師範への感謝の言葉を次々と述べられていました。以下は、謝恩会での私の挨拶です。

本日は西岡弘師範の謝恩会にお招きいただき、ありがとうございました。50数年にわたり、本学の柔道部師範としてご指導いただいたことに、心より感謝いたします。西岡師範とは、3月21日の卒業する4年生を送る柔道部OB会で、初めてお会いしました。その時、「雲外蒼天 困難を乗り越えて、努力して克服すれば、必ず青空が望める 講道館9段 西岡弘」の色紙をいただきました。今も大事に持っております。西岡師範は、まさにこの言葉どおりに生きてこられ、講道館9段として最高峰を究められのだと思います。このような最高の技量、見識、お人柄の師範にご指導いただいたOBの皆さまは、まことに幸せなことです。

柔道部は、大経大の中でも70年の伝統を誇る古い古いクラブです。今日まで続いてきたのも、西岡師範と柔道部OBの皆さま方の努力の賜物だと存じます。本日は是非旧交を温めていただければと思います。西岡師範は、引き続き名誉師範としてご指導いただけると、お聞きしております。最近の柔道部は、全国大会に出場できておりません。名門復活のために、今後ともご尽力いただければと思います。西岡師範のご健勝をお祈りするとともに、本日ご参会の皆さまのご活躍を記念して、お祝いの言葉とさせていただきます。

以下は下垣恒彦柔道部OB会長からいただいたお手紙です。

平成23年11月20日、ホテルヒルトン大阪に於いて、50年の長きに亘りご指導いただいたことに、感謝とお礼を込めた謝恩会を開催することができました。
当日は、徳永学長をはじめ、宋学生委員長、河井学生部長、望月学生課長などご来賓の皆様にご臨席を賜り、お礼を申し上げます。
総勢100人を超えるOBが集い、心より感謝の気持ちを伝えることが出来ました。多数の皆様のご協力に対して敬意と感謝を申し上げます。
今後は師の教えを受け、現役の学生たちが輝かしい歴史を継承していけるように、OB会も一役を担い、柔道部の益々の活躍を目指し、大学スポーツのあり方、社会人と なって活躍できる環境を作り、大学スポーツの意義を確立していく覚悟であります。学生の本分は学業でありスポーツではありません。しかしスポーツにおいて仲間とともに、高い目標に対して努力した事は将来必ず大輪の花を咲かすことと確信しております。学生たちが柔道部出身であると自信と確信を持って言える学生生活を終えられるよう、OB会として応援、支援をいたします。
学校関係者の方々、OBの皆様本当に有難うございました。
 なお、当日は公務のためご出席いただけなかった、勝田理事長より師範に対し記念品の贈呈がありましたことをご報告し、感謝を申し上げます。

柔道部OB会  下垣 恒彦