学長・野風草だより

No.140

No.140  2011年11月26日(日)

関西六大学野球連盟の創立30周年記念式典・祝賀会

「六魂球心」、これが関六の合言葉です。龍谷大学、京都産業大学、大阪商業大学、大阪学院大学、神戸学院大学、そして本学の6校が集まってリーグを作ってから、30年がたち、そのお祝い会が、ホテル阪急インターナショナルでありました。250名を越える参会者があり、賑やかに交流しました。志水利通連盟副理事長・事務局長はじめ、大経大の野球部関係者もたくさん来られていました。平成19年の春・秋のリーグ優勝から、しばらく成績がふるいません。来年度はぜひ優勝して、創立80周年に花を添えてほしいと思います。期待してるよ!

以下は、今春卒業して巨人軍に育成枠で入団した丸毛謙一君
野風草だよりNo.13)が記念冊子に寄せていた言葉です。

関西六大学野球連盟創設30周年、誠におめでとうございます。関西六大学リーグで4年間プレーしたことは私の誇りです。心からお祝い申し上げます。
私は、高校時代レギュラーではありませんでした。大学もスポーツ推薦ではなく、一般入試で入学しました。入学時は、本当に4年間やっていけるのだろうかと不安でいっぱいでしたが、「大学野球で絶対に成功してやる」という想いを常に持ち、4年間ひたすら練習しました。
大学野球には、「可能性」があると思います。肉体的、精神的に成長する時であり、必死に4年間努力をすれば「必ず野球がうまくなる」と思います。どうすればもっと打てるように、もっと投げられるように、もっと捕れるように、もっと走れるようになるか?一見単純なことですが、探究心を持って「研究」をし、継続して取り組むことが大切だと思います。

高校時代の実績などは関係ありません。それぞれの大学でレギュラー争いに勝ち、関西六大学リーグでいかに結果を出すか、必ず成功してやるんだ!という「成功のイメージ」を持ち戦っていくことも重要です。関東のリーグに比べ、関西のリーグはレベルが低いと言われることがありますが、決してそんなことはないと思います。関西六大学の好投手達が自分を成長させてくれました。
後輩たちには、過去にとらわれず、「今」を精一杯頑張ってほしいと思います。「大学でいかに頑張るか」それだけです。自分も負けないように精一杯頑張ります。
関西六大学野球連盟のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。

以下は、新主将(写真右側)のコメントです。

新チームから主将を務めさせていただくことになりました、経済学部3回、岩井勇樹です。昨シーズンは春、秋共に5位という悔しい結果で、皆様の期待に応えることが出来ず申し訳ありませんでした。
新チームからは意識改革ということをテーマに、部員全員が意識を高く持って練習に取り組んでいます。昨シーズンは勝負どころで踏ん張りきれない試合が多 く、精神的な弱さが目立ちました。これから春にかけて、野球の技術はもちろん、メンタル的にも成長したチームに仕上げていきます。
チームの目標はもちろん関西六大学制覇、神宮大会出場ですが、目先の1戦1戦を全力で戦っていきたいと思いますので、
ご声援の程よろしくお願いします。
硬式野球部 主将 岩井勇樹