学長・野風草だより

No.153

No.153 2011年10月23日(日)

4回のオープンキャンパス、盛況のうちに無事終わる

高校生、受験生向けに大学を紹介するオープンキャンパスが、7月24日、8月7日、8月21日、10月23日と4回にわたって開かれました。合計で4,639人の高校生、保護者の方々に来ていただきました。ありがたいことです。今回は特に本学の学生さんから、学生目線で学部の内容を紹介してもらうことに力点が置かれました。他にもキャンパス案内、何でも相談など、たくさんの学生が活躍していました。ありがとう。ティシュケースを入れるはてにゃん。かわいかったですね。高校生たちが喜んで持って帰っていましたね。以下は、学部案内をした学生の感想です。

私は今年度のオープンキャンパスで、先生や職員の方々からはではなく在学生の視点から経済学部の雰囲気やいいところ、悪いところを伝える【学生目線からの学部紹介】を担当しました。
私はこのプレゼンテーションを行うにあたり、高校生の皆さんが聞いていて楽しい内容にすることに留意しました。高校生の皆さんにとって興味あることとは「経大生のキャンパスライフについて」だと考えた私は、フルマラソンに挑戦したこと、草野球チームで活動していること、往復13時間かけて自宅から自転車通学を敢行したことなど、大学生活を身近に感じてもらえるような私自身の経験談からアプローチしました。また、一方的に話を進めるのではなく、私の方からも質問を試みるなど、高校生と対話をしながら進行することを心掛けました。その上で経済学部の魅力や勉強内容、また在学生の目から見て改善して欲しい点などを話し、私達が本学で送っているキャンパスライフを少しでも実感してもらえるよう工夫もしました。

プレゼンテーション後は、高校生の皆さんだけではなく、参加してくださった保護者の方々からも、「大経大を第一志望にします」、「分かりやすくてよかったよ」というお言葉をいただくことができました。
私のプレゼンテーションを聞いて人生の大きな決断を行った方がいると思うと責任を感じますが、自分の経験を伝えるということの難しさとそれ以上の楽しさを覚えました。来年度もこのプログラムを任せていただくことができれば、私たちが日々感じている「大阪経済大学はこんな素敵な学校です」という情報とともに本学の「つながる力」を今回以上に発信していきたいと考えています。
(経済学科3回 炭谷洋輔)