学長・野風草だより

No.155

No.155  2011年10月28日(金)

学生が作る80周年企画(2)

●大経ナビミシュラン 
【概要】
大経周辺のグルメマップの制作。協賛店にはポスターやPOP広告を置いてもらい地域と大学の「つながり」を目で見えるようにする。

ガイドページ
http://www.osaka-ue.ac.jp/80th/ event/student_pdf/daikeinavi.html

【参加学生のコメント】
・地域の方と関わるのは初めてで、交渉も難しかったですが、何とか形にできました。後は結果を求めていきます。
・「昔に比べて学生との関わりが薄くなっている」「昔みたいに学生があまり外食しないし、先輩が後輩を連れて来なくなった」と、お店の方々は口をそろえておっしゃっていました。確かに外食は金がかかりますし、バイトをしないと遊ぶ、生活する金がないという現実はあります。しかし、地域の方や、同じ大学の友達、先輩後輩など、つながることで学ぶことが多くあると思います。何とか成果をと思っていましたが、大学からの制限や枠組みの変更など、悔しいくらいやりたいことが出来ませんでした。こういう企業や大人の考え方もわかり、勉強になりました。来年から社会で働くための土台になるように、締めくくりたいと思います。お店の方々、ご協力ありがとうございます。

●ラブ☆チルドレン
【概要】
近隣の小学生にわかりやすくマーケーティングを教え、一緒に商品開発を行う。商品は学園祭で販売し、企画から販売までの様子を本学ホームページで紹介する。

【参加学生のコメント】
私たち『わとそん。』はこれからの将来を担う小学生に、大学とはどのようなものか、私たち大学生がどのようなことを学んでいるか知ってもらいたいと思い、企画を立ち上げました。そして、マーケティングとは何か?というテーマに沿って4回の授業を行い、学園祭でホットケーキを売り、マーケティングを実体験してもらいました。
授業をするのは思った以上に難しく、時間を決めていても予想以上に時間がかかり、足りなくなってしまったり、小学生には理解しづらい言葉を使ってしまったりと反省点も多数ありました。 ですが、小学生たちと面と向かって授業をし、反応が返ってくることが嬉しく、また小学生たちが授業を楽しみにしてくれたことが企画を進めていく励みになりました。
本番には約100人もの人がホットケーキを買いに来てくれました。この企画で小学生たちが大学というものにもっと興味を持ってくれたら嬉しいと思います。