学長・野風草だより

No.171~180

No.171 2011年12月22日(木)

見事な吹奏楽と華麗なマーチングで、寒さを吹き飛ばす

6月24日には草薙副学長と吹奏楽部定期演奏会に出かけましたが、この日は所用があり聞くことが出来ませんでした。以下は、案内のパンフに載せた私の挨拶文です。

師走に入り、あわただしい今日この頃です。寒風の中、本学吹奏楽総部の第33回ウィンターコンサートにおいでいただき、ありがとうございます。この一年は、3.11の東日本大震災、フクシマを経験した激動の年でした。さまざまな音楽が、亡くなられた方々の魂を鎮め、被災された皆さんを大変励ましたと伝えられています。音楽には、人々に生きる力を与えるものがあるのでしょう。今宵もまた、吹奏楽総部の響きに身を任せて、生きる力をいただきたいものです。
吹奏楽総部の皆さまには、入学式・卒業式をはじめいろいろな機会に演奏していただき、学生たちに感動を与えてもらっています。ありがとう。また、ご指導、ご支援いただいている関係者の皆さまにも、篤く御礼申し上げます。本学は来年、創立80周年を迎えます。これから新しい歴史の創造に向けて、Jump Up!して参りたいと念願しています。今後とも、吹奏楽総部、本学へのご支援をよろしくお願いいたします。

当日は、学生時代に吹奏楽部で活躍した草薙副学長が聞いて下さいました。以下は、その感想です。

冬なのに熱い! 吹奏楽総部のウィンター コンサート

大経大・吹奏楽総部の愛称は「RED’S」。今回は33回目のウィンターコンサートとのことですが、私が聴かせていただくのは今回で3度目になります。
第1部は親しみやすいポップス曲、第2部は華やかなマーチングショー、第3部はちょっと気取ったクラシカルな曲という、王道のステージ構成でしたが、圧巻はやはり、第2部のマーチングでした。

皆さんはご存知でしたか? RED’Sと言えば、マーチング バンドの世界ではけっこう名の知れた存在;大勢の奏者が演奏しながらステージ上を所狭しと動き回り、旗振りあり、ダンスありの華やかなショーが繰り広げら れるステージ ドリルが売り物です。その新しいドラム メジャー(マーチング バンドの指揮者)を務めるのが私のゼミ生(川原さん)とあって、一緒に行ったゼミ生諸君ともども、応援に熱が入りました。
ふだんは退屈な各ステージの幕間にも、スライド ショーやクリスマスイベントのプレゼント抽選会を行うなど,様々な工夫が取り入れられており、あっという間に過ぎた充実の2時間30分でした。

ちなみに、次の大きな演奏会は、6/29(金)に尼崎・アルカイックホールで開催される「定期演奏会(無料!)」とのことです。ふだんは学校の行事やイベントなどで、彼らに応援してもらっているわけですが、夏の演奏会は皆で応援に行きましょう。