学長・野風草だより

No.175

No.175 2012年1月20日(金)

学校インターンシップ、国際協力とボランティアの体験発表

学校インターンシップは、10月から12月に大桐小、大桐中、北淀高で15名の学生が参加して行われました(野風草だよりNo.167)。1月には、樋口太郎准教授の指導で反省会が3回にわたって開かれました。私は最後の高校の反省会に出席しました。パワポを使って各人が発表し、樋口先生のアドバイスを受けながら真剣な討論が行われていました。「小中高のすべての現場を体験できた。現場の先生とのコミュニケーションも取れたことは良かった。生徒たちのコミュニケーションの取り方が難しかった。こちらの準備不足を感じた」などなど。私は、今回の体験を生かして、是非とも教職一筋に頑張ってほしいと、激励しました。

午後からは、2011年度「国際協力とボランティア」の報告会に参加しました。私のほかに、1名の教員と5名の職員が参加していました。20名の学生が、NICE関西、日本ウミガメ協会、ユニセフ協会兵庫支部、緑の地球ネットワーク、アジア女性自立プロジェクト、アジア協会アジア友の会、JICA大阪の7団体で実習体験をしました。ご協力いただいた7団体の皆さまに、心から御礼申し上げます。ご指導いただいた原田多美子客員教授、パワポ作成の指導を行ってくれた職員の方、ありがとうございます。昨年もお聞きしましたが(野風草だよりNo.32)、パワポを使って5分間で要領よく発表していました。「フェアトレード」、「里山と環境保全」の2グループの研究発表もありました。私は、体験自体は何物にも代えがたいものですが、普段の講義などで勉強していることと結びつけたら、もっと視野が広まっていいんじゃないかなと、コメントしました。

校インターンシップの15名、国際協力とボランティアの20名の皆さんは、まさに大経大の宝です。本当によく勉強してくれました。ありがとう。これからも今回の体験を大事にして、“大経大PRIDE”を育てていってください。