学長・野風草だより

No.27

No.27 2011年1月1日(土)

謹賀新年、「まっすぐ」!そして「狛兎」って?

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。読売新聞(大阪本社版)の元日のテレビ・ラジオ欄に経大の1面広告を載せました。ご覧になりましたか。理事長と2人で、以下のようなメッセージを送っています。

まっすぐ。
 一人ひとりの学生とまっすぐに向き合い、一人ひとりのまっすぐな人間性を育む。それが大経大のめざす教育のかたちです。大経大が創立された80年前とは比べものにならないスピードで、社会は、変化し続けています。しかしこんな時代だからこそ、その動きに翻弄されることなく、自らの考えで主体的に動ける。そんな、真ん中に一本芯を持ったまっすぐな人間を育てたい。
就職や卒業のためだけでなく、知識や教養を得るためだけでなく、より高いレベルの人間性を、育むことができる場所でありたい。大経大は、創立以来80年間、変わることのない精神で、これからもずっと学生と、社会と、向き合い続けてまいります。」

まっすぐ!いい言葉ですね。今年、肝に銘じて、教育に研究に邁進していきたいと思います。

さて、皆さんは、お正月、どのように過ごされましたか。私は、老父母のいる故郷の松山に帰らず、久しぶりに京都の自宅で年を越しました。大晦日は大雪でした。深夜に除夜の鐘を近くの神楽坂にある善正寺に撞きに行こうと思いましたが、道路が凍っていてあきらめました。深更、幾つもの鐘の音が鳴り響いていました。

元旦は晴れたので、初詣に狛犬ではなく「狛兎」がある近くの岡崎神社に行きましたが、今年は年賀状の京都版に採用されたこともあってか、本殿に参るのに数百人の長蛇の列。皆さん、写真のような兎さんです。またもやあきらめて、いつもの散歩コースである黒谷さん、真如堂、宗忠神社、吉田大元宮と、はしごしてお参りをしました。お御籤をひいたら大吉!「今年の運勢もまた隆々たるものです。しかし、好調のうちにも慎みを忘れないでいれば、さらによくなります。」ほんまかいな?いや、これを信じてこの一年、頑張ることにしよう。

今年も「野風草だより」によろしくお付き合い下さい。