学長・野風草だより

No.28

No.28 2011年1月5日(水)

新年互礼会での挨拶は、「あいさつ」

経大の仕事始めは、この日の互礼会で始まります。職員さんはほとんど、教員はちらほら、そして今年初めてのことですが、数名のパート・契約職員さんも出席しました。いいことですね。一緒に経大の教育を担う「経大人」なんですから。理事長のご挨拶のあと、私から次のような挨拶をさせていただきました。

皆さん、明けましておめでとうございます。昨年は1年間、ご苦労様でした。この1年、よろしくお願い致します。今年の目標、皆さん、決められましたか。経大として、私は次のことを目標にして、1年間取り組むことを提案したいと思います。
それは、「あいさつ」です。朝会えば「おはようございます」、昼すれ違ったら「こんにちは」、帰るときには「さようなら」。教職員同士なら出来ているかと思いますが、学生さんたちにも広げてみませんか。カウンターに来た学生さんに、こちらから「おはよう。今日はどうしたん」、外来の方々には、「こんにちは」と軽く会釈。こうして、「マナーの経大」をこの1年で作ってみませんか。私も今朝、学生さんたちに声をかけましたが、10人中8人は気持ちよく返事してくれます。残り2人は、「なんやねん、このおっさん」という顔!
隊長はじめ警備の方々は、いつもニコニコ学生さんや地域の方々に挨拶してくれてますよね。あれで、どれだけ気持ちが和らぐか。学生部では、すでに挨拶の励 行をしてくれています。昨年12月の体育会など3本部の幹部交代式での挨拶でも、幹部の皆さんに挨拶をしようと呼びかけました。クラブ員は全体で1300 人、教職員は非常勤職員も含めて330人。みんながやり始めれば、恥ずかしくないですよね。(まあ、こんなことを言うと、ここは小中学校と違うんやぞと、 必ず文句言う人がいることもわかっていますが・・・)
「あいさつ」で「マナーの経大」に作り変えよう。そして、これは1円もかからん経大改革なんです。