学長・野風草だより

No.237

No.237 2012年6月29日(金)

「教職の大経大」をめざして

 いよいよ教員採用試験が始まります。受験する学生さんたちを励ますために、教職担当の職員さんが中心となって、簡単な食事と飲み物を用意して、昨年に引き続き(野風草だより No.109)、「壮行会」を催してくれました。教育実習を終えた学生さんたちは、一段と成長した姿を見せてくれました。今年は二けたの合格を実現して、「教職の大経大」をめざしています。学生さん15名が集まってくれました。今年は、88名が教育実習を受け、うち38名が受験します。複数受ける人もいるので、小学校9名、中学校21名、高校24名の計54名となっています。小学校は神戸親和女子大のお世話で免許が取れれるようになって(野風草だよりNo.23)、初めての受験生です。

 大樟教育研究会の眞鍋会長はじめ4人のOBの方々、職員さん4名、教職担当の柏木先生らで、合格祈願をしました。先生たちからは「しんどい時は、教育実習の時の生徒さんたちの顔を思い出して、がんばって」、「最後に力を抜いたら、おしまいだ。やらんといかんことをやり切るように」、「体調管理をしっかりして、ベストの状態で臨めるようにね」、と励ましの言葉が次々に贈られました。 職員さんは、聖徳太子の墓に詣でてお守りいただき、「皆の夢が叶いますように! たまごが孵化しますように!」との願いを込めて、渡していました。

 学生さんたちからは、「すべての子供たちを幸せにできるように、教師になりたい」、「教育実習の最後に、生徒たちに教師になって戻ってくると約束した」、「根拠のない自信があるので、通ります」、「全員がわかったと言ってもらえるような教師が目標です」、などなどそれぞれが決意を述べてくれました。みんな期待してるよ。朗報を待ってます。心遣いしてくれた教職の職員さん、忙しい中を応援、指導し続けて下さっている大樟教育研究会の先生方に、心から感謝いたします。