学長・野風草だより

No.33

No.33 2011年1月20日(木)

あのジャパネットたかたの高田代表、経大に登場!

皆さん、テレビショッピングなどでお馴染みの高田明さんが、経大に来てくれました。母校なんですよ、知ってました?1971年に経営学部を卒業されました。学生時代はESSで英語に熱中されていたそうです。フレアホールに800人ほどの学生が集まってくれました。ジャパネットたかたの皆さま、お世話いただいた皆さま、ありがとうございました。講演のテーマは、「感動人生、感動共有」でした。あとから何人ものゼミ生たちからメールがあり、「良かった!勇気と元気をもらった!」

私は司会をさせていただきましたが、最初に1月17日の日経夕刊の記事を紹介しました。「大阪府内に本社を置く企業の社長出身大学の上位10校」(帝国データバンク大阪支社調べ 2010年4月末時点)で、経大は623人で10位に入っているのです。思わず会場から拍手が沸き起こりました。夢はでっかく、100周年(2032)の時には、No.5になりませんか。今回の調査では1186人。倍増です!

高田さんのお話で印象に残った言葉を書きます。「一日一日の積み上げ方式で、情熱を持ってやり続ける。いつも若いですねと言われるが、情熱を失った時、人は歳をとってしまう。今のままでいいんだ。過去を悔いても始まらない。未来に不安を感じてもしようがない。目の前にあることを考えられる範囲でやり続ける。課題をすべて書き上げてみて、優先順位をつけてやり始め、一つ一つ課題をやり遂げていく。そうすれば、いつか夢は叶っている。」
「人のために尽くすことは、誰にでも出来る。出会いを大切にし、ご縁をいただき、感動をいただく。社員は家族と思いながら進んでいくうちに、いつの間にか人さまの役に立つ企業にとなっている。」「自分の想いを言葉で表現する。そして行動に移す。すると感動ができる。私の人生はそんな感動の連続だった。感動人生。しかし、それを自分の胸の内にだけ留めていたのでは、ダメ。多くの人と感動を共有することで、感動は2倍にも3倍にも膨れ上がる。感動共有。」「社内では誰彼と無く挨拶をしている。外部から来た人たちからは、皆さんが挨拶されて気持ちのいい会社ですねと、言われている。」

学生からの質問に答えて、これで終りやないよ、呼んでくれたら都合さえつけばいつでも来るよと言っていただきました。また、経営情報学部の先生がゼミ生たちと調査するのも快諾していただきました。高田様、今回はありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。