学長・野風草だより

No.38

No.38 2011年1月22日(土)

平松邦夫大阪市長 in KEIDAI

忙しい平松市長と接近遭遇しました。地域活性化支援センターのオープンカレッジの最終回「大阪を元気にする自治とコミュニティを考える」が、本学・大阪市・東淀川区との共同で、「市長と語ろう地域懇談会~地域から市政を変える~」をテーマで開催されました。各区でこうしたタウンミーティングをして、市長と市民が意見交換をしているそうです。詳しくはトピックスをご覧下さい。

当日は、野風草だよりのNo.11で紹介した近隣地域とのコミュニティー作りの最終講義で、学生、地域の方々、東淀川区役所、講師をしていただいた方々、そして担当した教員、教務課職員で反省会をしていました。そこへ、1分だけお時間をいただけませんかとお願いして、記念写真を撮ることが出来たというわけです。学生、地域の皆さんは、感激しておりました。平松市長、ありがとうございました。

さて、この講義は初めての試みでしたが、多くの方々の協力と熱意で、無事に終了することが出来ました。ありがとういございました。講師の方からは、学生が思った以上に熱心に取り組んでくれて、ありがたかった。これで終りじゃないので、一人ひとりが何が出来るかを今後とも考えて欲しいという感想が述べられました。地域の方からは、今まで大学というと敷居が高かったが、今回こうして一緒に学べたのはいい思い出になった。若い人たちと交流できて、今の若者はと否定的だったが、しっかりしていると再認識した。来年も是非して欲しいが、もっと町会と協力して実践的な防災・防犯訓練で出来るとありがたいという要望が出されました。

学生たちからは、今までこんなふうに地域の方々と交流しながら勉強したことなかったので、いい経験になった。座学に終わらず、放水訓練したり、青色パトロールカーに乗ったりと、実習できたのは良かった。もっと地域の方々と交流する時間を増やして欲しい。実習といってもさわりで終わっているので、もっと突っ込んだ内容、政策立案までいくようなカリキュラムをお願いしたいという、積極的な提案がなされました。よっしゃ!来年はさらにバージョンアップして、取り組んでいきます。 原田多美子客員教授を中心にして、秋学期の土曜日に隔週開講する予定です。是非たくさんの学生の皆さんに受講して欲しいと思います。「いっしょに、やりまひょ!」(大阪市のキャッチコピー)