学長・野風草だより

No.58

No.58 2011年3月19日(土)

クラブ部長・顧問・監督者懇親会を初めて学内で開催

23の体育会クラブ、3つの芸術会クラブが参加し、勝田理事長にも初めて出席いただき、ご挨拶していただきました。昨年度まで学外で開いていましたが、今年は初めて学内で開きました。各クラブのご意見、要望をじっくりお聞きしたいとの意図からです。

10時半から12時までの懇談の部では、私から大学のクラブ活動に対する基本的な考え方として、一流のスポーツマン、アーティストをめざすからには、同時に一流の学生、社会人になるための研鑽を積んで欲しいことを強調しました。学業への保証として特別クラスの設置などに努め、頑張ったクラブはどんどん顕彰していくお約束をしました。さらに、2012年度から改正するスポーツAO入試の概略をお話しし、要望のあった80周年に向けての特別措置を講じることも紹介しました。

各クラブからは率直な要望が出され、耳の痛い話しも聞かせていただきました。大学としてすぐに出来ること、時間をかければ出来ること、絶対に出来ないことをはっきり区別してお答えしました。監督・コーチの力量を高めるためのコーチングの研修、スポーツ推薦で入学した学生が退学・退部した時の対応など、今後の課題として検討していく必要がありそうです。

ゴルフ部の監督さんから、大学に来て初めてゴルフをする学生たちなので、何よりも一流のマナーを身に着けるよう指導してきた。井高野のゴルフ練習場で係員さんから、大経大のゴルフクラブの学生さんはきちんと挨拶も出来、マナーがいいと誉められた。学生たちが大変喜んだという話しを聞かせていただきました。3部にも昇格できたそうです。「マナーの大経大」ですね。

12時から14時までは場所を変えて、同窓会会長らも交えて60名ほどで親睦を深めました。お世話いただいた学生部の皆さま、御苦労様でした。