学長・野風草だより

No.67

No.67 2011年4月7日(木)

地域と大学をつなぐ幟、「『つながる力』で明るい町づくり」

2006年度より東淀川区と地域連携の協定を結び、大学として「きさんじ塾」などの活動を続けてきました。2010年度には区内の10ヶ所に防犯カメラを設置しました。今年の区の成人式にはフレアホールをお貸しし、大好評でした。段々と地域とのつながりが深まってきています。

2010年度には、地域とのコミュニティー作りを課題に経済学特殊講義を開講しました。大桐連合振興町会の皆さんとは、準備の相談から、講義での防災・防犯などの実習、終了後の検討、2011年度の相談と、随分とお付き合いを深めました。その中で、せっかくここまで大経大とつながりが出来たんやから、もっと大桐地域の住民に大経大を身近に感じてもらいたい。全町内に幟を立てませんかとの提案を受けました。

年度末から準備をして32本の幟が出来上がり、大学に足羽会長、長谷川副会長、松尾副会長にお出でいただき、贈呈式を行いました。「『つながる力』で明るい町づくり」。
大経大の名前とマークも入れて、シンボルカラーのピンクで作りました。町内10町会に3本ずつ立て、大桐小学校と中学校の校門に1本ずつ立てるそうです。
3人の方とはその後、大桐にある私の馴染みの店である「セブン」で歓談しました。セブンは50年もこの地でやっているので、女将さんのカヨさんと昔こうやった、あの人は今どうしているかなど、昔話が尽きませんでした。

今後とも、「地域と暮らす大経大」「地域から愛される大経大」をめざして、大学作りをすすめていきたいと思います。地域の皆さん、今後ともよろしくご協力のほど、お願い致します。